コロナワクチンの接種後に相次ぐトラブル | 銀たんのほほえみBLOG

コロナワクチンの接種後に相次ぐトラブル

前回に引き続き、コロナワクチンについてのツイートを集めてみました。インフルエンザが猛威を振るい2019年1月25日(金)に厚生労働省から発表された1月14日〜1月20日までのインフルエンザ発生状況は、一週間で200万人を超えていましたとありましたが、明らかにコロナよりも感染者が多いですし、危険な状況なのに、緊急事態宣言は出されておりませんでした。新型コロナウイルスに対する政府の対応が異常というか、おかしいことに気が付きます。このことを拡散されていたツイートの動画が削除されてしまっているそうです。

詳しくはこちら(ウエザーニュース)

↑動画ではインフルエンザはドル箱だとはっきりと仰っています。インフルエンザワクチンの利権のことがはっきりとわかりますね。

コロナワクチンを接種後のトラブルがこんなにも多く、ニュースになっていること自体がコロナワクチンが危険なものであると認識できます。
そしてワクチンの中身に、アメリカカブトガニの血液が入っているというツイートがありました。これには驚きました。以前ブログで取り上げました、子宮頸がんワクチンの中身にも、イラクサギンウワバという蛾が使用されていることが分かっていますが、いずれにしても人間の体に外部から取り込むものではないことが分かるのではないかと思います。
こんなものを注射したいと私は思いません。

https://twitter.com/happyharu19/status/1372743955071201283

前回の記事にも書きましたが、コロナワクチンはコロナ茶番を起こした創価学会の利権だということがわかってきています。そしてただの毒でしかないコロナワクチンを人々に摂取させようとしている理由も、ハッキリとKAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルで暴かれました。創価学会は大本教から派生した宗教です。大本教は悪魔崇拝です。
悪魔崇拝者は悪魔崇拝儀式に児童性的虐待や生贄殺人儀式を行っていることが明らかになっていますが、殺人コロナワクチンを接種させようとしているのも、悪魔に捧げる生贄行為だと考えたら納得できます。悪魔崇拝者たちのことを知らないと何でこんな危険なものを接種されようとしているのか理由が分からなかったと思います。政府がそんなことをするはずがないとか思うかもしれませんけど、その政府が創価学会の信者だらけなのです。創価学会は犯罪組織です。創価企業のGoogle検索で検索しても情報統制されていて創価の犯罪はほとんど出てきません。でもRAPT BLOGで暴かれておりますので、真実を知ることが出来ます。⇩

日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。

不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。

ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

日本を支配している李家の実働部隊が創価学会だとわかっていますが、創価学会がこの世の悪の枢軸だと暴いてくださったRAPT氏を創価学会の信者たちが集団ストーカーをしてきている証拠も沢山RAPT氏のInstagramにアップされていますが、創価の都合の悪い情報を拡散すると、集団ストーカーをされて命を狙われます。どこまでも卑劣な団体です。

そしてついにアストラゼネカ社が起訴された模様です。コロナワクチン接種後に何百人も死亡されていることから、死亡の原因がワクチンとは関係ないなんて誰も思っていないということですね。

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