上の写真のような飛行機雲のようなものを一度は見かけたことあるのではないかと思いますが、私の住んでいる所でもかなり頻繁に散布されています。これらを「ケムトレイル」といいます。このケムトレイルが大量に散布された次の日は雨になると言われています。
ではケムトレイルとはいったい何なのでしょうか?
Wikipedia には、ケミカル(chemical、化学的)にトレイル(trail、航跡)をつなげた混成語である。 ケム・トレイルは通常の飛行機雲と比較すると、航跡がより長く残留して拡がり、独特な雲に変化していくことが多いと書いてありますが、どんな科学物質なのかはいまいちよくわかりませんでした。
『RAPT BLOG』では ケムトレイルの正体を明らかにされています。
「ケムトレイル」の正体は「ヨウ化銀」と「ドライアイス」だそうです。
–『RAPT BLOG』より転載–
この日本で「ドライアイス」を生産しているのは以下の三つの企業だけです。
(出典はこちら)
・エア・ウォーター炭酸
・日本液炭
・昭和電工ガスプロダクツ -旧昭和炭酸
このうち、問題は「昭和電工ガスプロダクツ」です。
この「昭和電工プロダクツ」はその名の通り「昭和電工」の子会社なのですが、実はこの「昭和電工」がくせ者なのです。
というのも、「昭和電工」は天皇家一族と深い関わりのある企業で、第二次大戦後の「戦後復興」を通してボロ儲けしてきた企業でもあるからです。これについては、過去にも記事にしたことがあります。それが以下の記事になります。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
森矗昶(もりのぶてる)
そもそも、「昭和電工」を創設したのは「森矗昶(もりのぶてる)」という人物なのですが、実は彼は「天皇」とかなり近い親戚なのです。以下の系図を見れば、それがすぐに分かります。
ですから、「ケムトレイル」として「ドライアイス」が上空にバラ撒かれるたびに、「昭和電工」がボロ儲けし、「天皇家一族」がボロ儲けしているということです。
さらに、「ヨウ化銀」が「ケムトレイル」として上空にバラ撒かれても、これまた同じように「天皇家一族」がボロ儲けできる仕組みになっています。
しかも、「ヨウ化銀」も「ドライアイス」も、どちらも「放射能被曝」を演出するにはうってつけの物質です。
特に「ヨウ素」は世間一般では放射性廃棄物だと言われていますので、こんなものを空にばバラ撒けば、当然、地上にいる多くの人々が「被爆」したような症状を患ってしまいます。
そして実際、「3.11」の後に「甲状腺がん」になった子供たちが増えたとのニュースが報道され、世間でも話題になりました。
○福島の甲状腺がん→現状で子供183人が発病!原発事故の現在と影響 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害
「3.11」の直後、福島周辺では異常気象が何日も続きましたが、あの異常気象が「ケムトレイル」によって作られたものだったとしたら、その「ケムトレイル」の正体も「ヨウ素」だったのかもしれません。 「ドライアイス」を上空に大量にバラ撒けば、当然、地球上の「二酸化炭素」の量が増えます。 つまり、自分たちで「二酸化炭素」を上空に大量にバラ撒いておきながら、我々国民に向かって「二酸化炭素」をこれ以上排出してはいけないと命令し、その命令に背いた者には巨額の税金(という名の罰金)を課す、というわけです。
なんとも悪質な詐欺師ぶりです。
そもそも、「二酸化炭素」によって地球が温暖化しているというのも真っ赤なウソ。これについても、過去に記事を書きましたね。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
つまり、「天皇家一族」はウソにウソを重ねてボロ儲けしているわけです。本当に彼らは、どこまでも限りない悪のカタマリです。
—ここまで—
このようにケムトレイルを散布して病気を引き起こしたり、雨を降らせたり二酸化炭素をまき散らしていたなんて、ケムトレイルはとても恐ろしいものだったのです。そしてこれだけではなく、花粉症やインフルエンザなどの病気との関係がTwitterなどで明らかになってきています。
また『RAPT BLOG』では人工降雨の方法も詳しく解説されておりますのでこちらの記事もご覧ください。⇩
HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。
ケムトレイルを散布して人々に害を及ぼしてボロ儲けしている人達がいることを、知ることができたのではないでしょうか。そしてこのようなことをいつまでも続けることができないように、『RAPT BLOG』で真実を知った読者の方々が情報を拡散しております。そして更に新たな証拠が次々と発見されTwitterで話題になっております。一人でも多くの方々がこの世の真実を知って悪の無い世界へと変えていかなければなりません。その答えは『RAPT BLOG』にあります。まだご覧になっていない方は是非ご覧ください。⇩