うつ病は誰でも体験するもの。安易に向精神薬に頼るのは危険です。 | 銀たんのほほえみBLOG

うつ病は誰でも体験するもの。安易に向精神薬に頼るのは危険です。

うつ病という病気をよく耳にしますが、私の姉もうつ病になりかけていた時期がありました。その時の私は姉との距離を置いていましたので、知らなかったのですが、よく話をしていた時はいつも愚痴を聞かされていました。電話や会うたびに、いつも同じ愚痴ばかり話してくるので、少し疲れてしまい、一時距離を置いていました。
しばらくぶりに用事があって姉に連絡を入れた時に、うつ病になりかけていたことを知りました。それを知った時に、私がもう少し話を聞いてあげていたらそんな事にならずに済んだのかもしれないと思いました。
そしてこのうつ病のことがRAPT BLOGで取り上げられたことがあり、治療薬に使われている向精神薬がただの毒でしかないことを知りました。これを知ったときに、すぐに姉に薬のことを確認しました。幸いにも姉は何の薬も飲んでいなかったのでホッとしました。
うつ病は単に感情の起伏で、誰でも体験することなのに、精神科へ行くと向精神薬を処方され薬漬けにされてしまうという恐ろしい治療がなされていて、薬に頼ってしまったら、その薬に依存して抜け出すことができなくなり、廃人になってしまうのだとRAPT BLOGで知りました。⇩

向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。

向精神薬はアメリカでも問題になっています。
ドラッグや麻薬よりもたちが悪いと言われていて、向精神薬によって脳に障害が起こるという深刻な病気のようです。
これを精神科医たちは普通に処方しているのが現実です。
そして衝撃的だったのが、「LSD」と「向精神薬」を開発したのが同じ人物で「アルバート・ホフマン」という人です。
どちらも依存性の高い薬物ですし、やはり同じものと考えられます。

RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。

パキシルという薬には「薬の効果はなく、自殺のリスクが増加する」と書かれてあると指摘されていました。
それと驚いたことに麻薬を初めて作ったのは製薬会社で、
それを闇市場に売り出したのも製薬会社だそうです。⇩

精神疾患はつくられる病気。向精神薬は麻薬・覚せい剤と同じです!

イルミナティ(悪魔崇拝者)は、医療で儲けて、庶民を薬漬けにして苦しめて廃人にしているのです。悪魔に魂を売っているので、悪魔を喜ばせるためにこのような悪を平気で行なうことができるのです。
悪魔は人間を堕落させ、人間が神様に繋がらないようにしています。RAPT 氏が伝えてくださっている有料記事や朝会の御言葉からイルミナティが行なっているこのような恐ろしい薬を用いた治療が何のために行われているのかが、全てわかります。
コロナ騒ぎで、コロナワクチンを接種するようにしているのも、利権もありますが、人口削減をしながら、悪魔に生贄を捧げているということが暴かれています。
十二弟子のエリカさんの証がでもうつ病のことが書かれていましたので、ご紹介します。⇩

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