祇園祭の稚児は生贄として捧げられていた。 | 銀たんのほほえみBLOG

祇園祭の稚児は生贄として捧げられていた。

祇園祭

お祭りの季節ですね。
日本には沢山の神社がありますが、祇園信仰の神社は2299社もあるそうです。全国の神社の数はなんと85,000で、登録していない神社を含めると100,000を超えるそうです。→こちらの記事から

日本には神社仏閣が多いな~って思っていましたが、こんなに沢山あるとは知りませんでした。
観光スポットには必ず神社仏閣が出てきますが、祇園祭を通して隠された神社の秘密などを『RAPT BLOG』を基にお話ししたいと思います。
祇園祭は一ケ月間に色々な行事が行われます。平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼です。 878 年頃に祇園寺(八坂神社)が建てられ、 牛頭天王を祭るこの場所が祇園祭の祭神の地となったそうです。 牛頭天王 とはスサノオノミコトや帝釈天(インドの神インドラ)等と同一視されます。
仏教の大威徳明王が牛頭天王です。
牛頭神=バアルのことです。バアルとは悪魔のことで、神様ヤハウェから忌み嫌われた偶像の神様ということが聖書に書かれています。偶像崇拝は悪魔崇拝です。
庶民には正体を隠し悪魔を神として華やかに祀り祇園祭を盛り上げている悪魔崇拝者達がいます。
日本全国にある神社に祀られているものは偶像崇拝ですから悪魔崇拝ということがはっきり『RAPT BLOG』で暴かれました。

祇園祭では鴨川東にある八坂のお住まいから洛中にお出でになる神幸祭で、八坂の神様はが三台の神輿に分乗して町に来るのが本番だそうです。
神幸祭の三台の神輿を先導する役割をする久世駒形稚児がいるのですが、 胸のところに馬の首をぶら下げています。なんとも気味の悪い装いです。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

——ここから転載——
祇園祭のそもそもの由来は平安時代に疫病が流行し、それを鎮めるために行われたのが始まりです。
特徴としては稚児を長刀鉾にのせ、神への生贄にして、稚児を長刀何人も殺して、疫病を鎮めようとしたことが分かっていいます。

現在山鉾の生身の稚児は1つのみで、他は人形ですが、当時はすべて生身の本物であったと考えられています。そう考えると本当は祇園祭というのは怖いですね。

(註:怖いどころじゃありません。)

「バアル」を「秦氏」が日本に持ち込んできて、我々庶民に拝ませてきたわけですが、「祇園祭」でもこの「バアル」が祀り上げられ、さらには子供の命まで生贄として捧げていたというわけです。

そんな悪い風習をわざわざ日本に持ち込まないでほしいと言いたいところです。

もちろん、現在の「祇園祭」において幼子が生贄とされるということはないようですが、それはあくまで表向きの話であって、本当のところはどうなっているのかは分かりません。……と、どうしても勘繰ってしまいます。

このように、「秦氏」というのは紛れもない悪魔崇拝者一族です。

そして、この「秦氏」の末裔である「ロスチャイルド」が今でも天皇の傍で仕えながら、「天皇」の権力にあやかっているというわけですね。
——転載はここまで——

今でも悪魔崇拝者達は、祇園祭のようなお祭りやハロウィンやクリスマスやなどで悪魔崇拝儀式を行い、子供たちを生贄に捧げていることが明らかになってきています。
日本でも年間数千人もの子供たちが行方不明になっています。→詳しくはこちら

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

ばある

気持ちが悪いのも納得できます。 ⇩

 牛に乗る大威徳明王
 牛 に 乗 る 大 威 徳 明 王

『RAPT BLOG』⇩

日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

生贄が捧げられていた場所に神社が建てられてきたことがわかっています。
古くから芦ノ湖などの湖の龍の怒りを鎮めるために生贄を捧げていたり、疫病を鎮めるために生贄を捧げていました。古代から悪魔崇拝を行っていたということです。
また神社は女性の体をもとに創られていました。⇩

神社、古墳は生贄儀式の場所だった

天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

——ここから転載——
女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。

まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。

同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。

参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。

お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。

そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。

お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。

ですから、もっと女性は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という崇高な精神を持って生活する事が必要です。

誰とでもセックスをするような考えでは、本来の女性の生き方と外れてしまいます。

女性は結婚して奥さんになると、上(かみ)さんといいます。神さん(神様)と同じ発音になっています。

奥さんも、奥(奥宮)の座にまします”神の化身”という扱い。

----------------(転載ここまで)

笑っちゃいますね。ここまで淫乱なサブリミナルを散りばめておいて、この世の女性には淫乱な生き方をするなと説くわけです。しかも、自分たちは陰でこそこそと「余りにも奥深い」淫乱な行為を夜な夜な行っているというのに……。

さらにもう一撃。

一昨日の記事で、天皇家の「菊紋」は「菊門」を意味しているのではないか、という読者の方からのメールをご紹介しましたが、これが何ら根拠のない話ではないということをここではっきりと証明しておきます。

なお、「菊門」の意味が分からない方は、ネットで検索してみて下さい。そうすれば、すぐに分かります。余りに下品なのでここでは書きません。

「菊紋」を天皇家の家紋として決めたのは「後鳥羽天皇」だと言われています。
——転載はここまで——

神社が女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、創られていたなんてそんなところに神様はいません!
また日本全国には、男女の生殖器を御神体として恥ずかしげもなく奉っている神社などが沢山あります。それをお神輿にして担ぎ回ったりするそうです。
それと蛇の交尾をデザインしたものが「しめ縄」だそうです。聖書では蛇は悪魔です。どこまでも悪魔的過ぎます。

蛇の交尾3

悪魔が祀られている神社に行ってもご利益はありません。サタンを連れてきてしまうだけです。『RAPT BLOG』でこの世の真実とあの世(霊界)の正しい情報を知ることが大切です。⇩

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