今年に入ってからも全国で相次いでいる養鶏場の火事。Twitterでもあまりにも多い畜産農家の大規模火災に人為的なものを疑うツイートが多く見受けられました。
今月、北海道では、卵がどこにも売ってないというツイートがありましたが、昆虫食を推奨している人たちが食糧危機を起こそうとしているのではないかと言われています。こんなにも全国的に養鶏場の火災が起こっているのはやはり偶然とは思えないですよね。
人間の食糧は神様が与えてくださったものです。神様は人間が健康になる食べ物を与えてくださいました。神様が与えてくださったものを奪い取り、昆虫食や人工肉など、人間の食べ物ではないものを食べさせようとしている動きがあります。神さまを冒涜したり反逆するようなことを行い、人々の生活を脅かしている悪魔崇拝者達が支配層にいるのからです。悪魔崇拝者達は悪を行うことによって得をしようとばかりしているので、その影響を受けてしまっているのです。
尋常じゃない火災が日本全国で起きていることが下のツイートのアニメーションからわかります。鶏や豚や牛を狙っているとしか思えないくらいです。こんなにも全国的に被害を受けていたら、市場に出回る量が少なくなることによって価格も高騰して市場から消える可能性すら考えられます。食糧危機までカウントダウンが始まっている感じがしますね。
そうならないためにも、「RAPT理論+α」で真実の情報を入手して、食糧危機を意図的に起こそうとしている悪人達の滅びを神様に強力に祈らなけらばなりません。私たちが神様により頼むことで、悪人達はこの世で悪を行うことができなくなるからです。悪魔崇拝者達は、人々が神様により頼むことができないように、メディアを使ってさまざまなことを洗脳してきました。その洗脳によってお金のために生きるように仕向けらてしまったのです。増税をして苦しめているのも、お金に執着させるためです。
お金のために生きても幸福にはなれません。
日本人が無宗教なのは、すっかり洗脳されてしまっているからです。
神様は悪魔崇拝者達の存在ををRAPT氏を通してRAPTブログで教えてこれらました。悪魔崇拝者達はTVなどを使って人々を洗脳してきましたが、危険なワクチンや昆虫食をごり押しすることによって、政府の異常さに気づきはじめたのです。
今までは、人々を奴隷にして苦しめることで悪魔崇拝者達の権力が保たれてきました。
ですが、RAPT氏が悪魔崇拝者達の悪事を暴いてくださったことによって、悪魔崇拝者の存在に気づいた人たちが沢山増えてきたので立ち行かなくなってきているのです。
畜産農家が衰退するように、火災を起こしたり、意図的に日本を破壊工作しているスパイがいることが「RAPT理論+α」で明らかになっています。⇩
日本を侵略して日本を破壊し、日本人を苦しめている悪魔崇拝者達は中国共産党だということが明らかになっています。
中国共産党のスパイ達が支配層に入り込んで乗っ取りが完了しているので、増税したり、日本人を苦しめる政策ばかりが行われているのです。日本全国で相次いでいる養鶏場の火災も日本人から食料を奪い、昆虫食を食べさせるためではないかと考えられます。
悪魔崇拝者達が私たちの生活を脅かすことばかりしているということを知らなければ、まともに食べていくことができなくなってしまいます。被害を受けないためにも、真実の情報を知り、奴隷生活から抜け出す方法を「RAPT理論+α」で知ることが必要です。