コロナで振り回されているおかしな現状。 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナで振り回されているおかしな現状。

上の写真はコロナ感染防止策をしている中国の様子です。
頭にペットボトルをかぶっています。他にもレインコートやビニール袋で全身を防護している写真がありますが、そもそもコロナはただのインフルエンザなので、こんなことをすること自体滑稽です。嘘の情報に振り回されてしまっているとこのような不便な生活を送ることになります。日本でこれを付けて外出するのって勇気がいりますね。
5月25日の緊急事態宣言が解除されてからも未だにコロナありきの報道がなされていますが、振り回されている人達がまだ沢山います。
特に子供たちが学校で強制的にマスクやフェイスシールドを着用させられていることに怒りを覚えます。もう6月ですよ。暑くなってきましたよ。夏のマスク着用は熱中症が心配されていますけど、間違った情報に振りまわされて不自由なことをさせられている子供たちがかわいそうです。
KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルでコロナの嘘が暴かれた動画を見ていただけましたら分かりますように、このブログでもRAPT理論に基づいてコロナの真実の情報を伝えてきましたが、コロナは危険ではありません。嘘をついて危険を煽っている人達がいることもはっきりとバレていますし、その理由も明らかになっています。そのことに気付いていない人達がマスコミの情報を信じて従っているだけなのです。本当の事を知ったなら怒り狂うと思います。
Twitterでは真実に気付いた人たちが海外のデモや病院などで現実に起こっている情報を拡散していますから、それらを照らし合わせますとKAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルがいかに本物の情報を発信しているのか理解できます。

こんな囲いに何の意味があるのだろうか?コロナを信じている人でもおかしいと思うレベルだと思います。
フェイスシールドといえば、早い段階でCOVID19対策「医療従事者保護」のプロジェクトとしてフェイスシールドを全国に50万個も医療機関に贈呈していたロータリークラブ。表向きは慈善団体を装っていますが、ロータリークラブはフリーメイソンの組織です。フリーメイソンは悪魔崇拝です。
フェイスシールドを流行らせているのに関係しているかもしれません。
ロータリークラブの構成員のことをロータリアンというらしいですが、高須クリニックの高須克弥もロータリアンでフリーメイソンです。高須克弥は2月にファイスシールドをしてTwitterにアップしていましたね。

こうやって悪魔崇拝者達が、宣伝したものがさも効果的であるかのように宣伝し世の中でごり押しされて広まっていくのです。ファイスシールドなんて必要がないのに。キチガイたちに支配されている限り、このような不自由な生活にされてしまっています。
一刻も早くこのバカげたコロナ茶番劇から抜け出せますように切に願います。

コロナが茶番であることを小学生でも理解できるレベルです。
教員は誰一人としてコロナの矛盾を指摘しないのでしょうか?おかしいと声を上げる先生は日本にはいないのが不思議です。上からの指示で働くただのロボットのような先生たち目を覚ましてください。子供たちが熱中症で倒れちゃいますよ。

↑コントにしか見えません。
マスコミの垂れ流す嘘の情報に振り回されるとこのようなことになってしまうのですね。改めて情報の大切さを実感しました。
世の中がコロナパンデミックで騒いでいても、イルミナティの手口と真実の情報を知ってしまえば、不安や心配もなく嘘の情報に振り回されずに生活できます。それを教えて下さった『RAPT BLOG』に感謝しています。

↑ジョギングエチケットと言って走るときもマスクの着用を促す山中教授は確信犯だとしか言いようがないですね。マスクをして走れば熱中症や酸欠を起こし危険です。
中山教授は X JAPAN のYoshikiとYouTubeでコロナウイルスの対談を配信していました。専門家でもないのに危険を煽るような発言をされていましたが、コロナが嘘だと分かるとすべて仕組まれていることに気が付きます。
Yoshikiは香淳皇后とそっくりだとTwitterで騒がれていました。天皇家(李家)だと思われます。↓

↑コロナを仕掛けたイルミナティ同士の内部争いが激化しているため、このような暴露合戦が繰り広げられてるのです。
危険でもないコロナでパンデミックを起こし緊急事態宣言で経済を破綻させた責任は大きいですね。
もうこれ以上、人々に不安を煽ることは無理がありますし、これからますますコロナの嘘が広まっていくと思います。
悪を行って人々を苦しめている支配層に君臨しているイルミナティ達が裁かれますように切に祈ります。