慈善事業を装う募金詐欺には注意が必要です! | 銀たんのほほえみBLOG

慈善事業を装う募金詐欺には注意が必要です!

RAPT理論+αで取り上げられていました、赤い羽募共同募金ですが、そのカラクリがわかってきました。
赤い羽募共同募金は1974年から始まり、年間150億円以上集まっているそうです。これまでの総額はなんと1兆円を超えているそうです。慈善活動の募金の力はすごいですね、と感心してしまいましたが、
赤い羽募金の羽根は、毎年中国から1億3000万円で購入されていて、募金の使い道も、高齢者や障害福祉などの地域の福祉活動に使われていることになっていますが、他にも中国の植林や、ピースボートや在日朝鮮人の韓国料理講習に使われているそうです。↓

記事では、YouTuberのヒカルが赤い羽募金に2000万円もの寄付をして、紺綬褒章を受賞した事が取り上げられていましたが、ヒカルは創価学会との繋がりがあるのではないかと言われています。中国共産党と創価学会は表裏一体だと暴かれましたが、募金という慈善事業を装って懐を潤している中国人や天下り役員がいるのではないかとツイートされていました⇩

赤い羽根の募金の使い道について、指摘しているツイートが沢山ありました。
募金をする人はこう言った情報を知らないのではないかと思います。私の住んでいる地域でも、学生が駅前で募金箱を持って呼びかけている所を何度か見たことありますが、やっている本人たちは善意でやっているのではないかと思いますが、真実を知り、善意を装った募金詐欺には加担することがないようにしないといけません。

前回の記事でも取り上げましたが、外国人留学制度でも中国人留学生が一番多く、日本の大学生と比べてかなり優遇されていることがわかっています。Twitterでは、外国人留学制度のことは度々批判されていますが、なかなか廃止されませんよね。それもそのはずで、日本を支配しているイルミナティの李家の血を引く者たちが政界を牛耳っていますから、媚中親中派議員が日本人よりも中国人を優遇しているという有様なのです。⇩

のばらしにしていたらどんどん増えてしまって、どこまでも貪欲な中国人に乗っ取られてしまいそうで恐ろしいですね。⇩

レンタルパンダ(マスコミ用語)も日中国交正常化のあった1972年に寄贈されてから、が始まったそうですが、全国の動物園にいるパンダは、一体何頭いるのだろうか?

日本にいるパンダの数や場所はどこ?名前一覧や所有権を調査した!:ROSE ERIE

パンダのレンタル料は大変高額です。しかも不慮の事故などでなくなった場合は4500万円を支払わなければならないそうですよ。⇩

税金の使われ方がおかしいことに気がついてきたのではないでしょうか
働いても、所得の半分は税金を支払っていることをご存知でしょうか?日本は世界と比べて賃金水準が最低レベルです。
これだけ見ても奴隷システムだという事がわかりますね。
働いても半分しか使う事ができないなんて、どこまでも政治家が腐っているのだと思います。
日本人を苦しめて、中国人を優遇しているのですから、大問題ですし、経済が疲弊するのは目に見えています。

安倍晋三元首相のばらまき外交も酷かったですが、岸田文雄もウクライナに一億ドルを支援したそうですね。
コロナで職を失ったりして、貧困生活になってしまった人達に税金が使われるべきだと思います。

チャイナマネーに毒された政治家が目立っていますが、日本人のために働く政治家がこの国には本当にいないようです。
そういえば、岸田文雄も日本を支配している李家だということが明らかになっていましたね。⇩

【自民党総裁選】岸田文雄はシンガポールの初代首相「李光耀」の親戚、かつJAL123便を撃墜した「九鬼家」の血筋である可能性大!!:RAPT理論+α

【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた:RAPT理論+α

中国人に北海道の土地を売っていると、北海道知事のことが批判されていましたが、日本の土地やコロナ禍で経営難になり潰れてしまったお店などが、中国人に買われているケースが増えているそうです。
しかも安全保障条重要な土地が中国人が次々と買収しているそうです。↓

このような中国人による日本侵略計画を見過ごすわけにはいきません。
「RAPT理論+α」で真実の情報を知ることが大切です。↓

RAPT理論+α

RAPT BLOG のTALK RADIO

KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネル

RAPT氏のInstagram