外国人の生活保護費が年間1200億円も使われているそうですが、実はもっと多いのではないかと言われています。これは外国人が増えていることもありますが、外国人は審査が通りやすいと言われています。外国人の生活保護は法律で定められているものではありません。ですが、70年も前から続いていて政府は制度を廃止する気が全くないようです。
コロナ以降、経済が冷え込み、回復するどころか生活に必要な物の値段が上が続けています。政府は国民から税金を搾り取るため、ありとあらゆる税を作り国民をさらに苦しめています。外国人ばかり優遇しているのは、日本人の政治家がいないのではないかと思ってしまいます。30年もデフレが続く政策ばかりして、日本を破壊工作しているとしか思えない政治を未だに続けています。生活に困窮している日本人が増えてきているにも関わらず、日本人を救済するより、移民政策に力を入れたり、海外へ血税をばら撒いてさらに増税しようとしているのはトドメを刺そうとしているようにも感じます。
どこまでも日本に寄生し続ける外国人を守るような仕組みになっていたのです。
このような外国人生活保護制度は即刻廃止すべきです。
日本人を守る真っ当な政治が行われないのは、
中国共産党と繋がりのある政治家たちが政権を握っているからということが、「RAPT理論＋α」で明らかになってから、日本をダメにしている悪人たちが政治家たちの中に沢山いることがわかってきました。政治家たちに期待するだけ無駄なのです。良くなる事はありません。現状を見てただ愚痴を言ったり、避難しても何も変わりません。デモなどしても変わりません。RAPT理論を知らないと簡単にやられてしまい何も変えることができないのです。何故なら、RAPT理論を知らないで対抗しても勝てる相手ではないからです。RAPT理論を知ることによって変えることができるのです。このことを多くの日本人が知らないため、やられ放題やられて、自ら滅びの道に進んでしまうのです。
実際、RAPT氏の活動によって、私たちを苦しめている悪人たちの正体やこの世の真実を知ることができました。私たちの生活を脅かす悪人たちの存在を知ることができただけでもすごいことですが、その悪人たちの支配から出てこれるように、その方法を教えてくださいました。
「RAPT理論＋α」では毎日悪人たちが行っている悪事がニュースになっています。全てが白日のもとに晒されてから、悪人たちの悪事が暴かれ、裁かれ出しています。
RAPT氏が伝えてくださっている通りに、この世の中が動いているということが、RAPTブログの朝の祈り会で証明されています。
いつまでも人々を脅かし、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれて滅び去りますことを心から祈ります。