コロナの存在証明がないことをまだ知らない人に伝える方法 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナの存在証明がないことをまだ知らない人に伝える方法

TVの世界では、コロナ茶番を未だに続けていますが、コロナの存在を証明するものがないことが明らかになっています。コロナを証明するものがないということは、コロナ自体が茶番であるということです。このことは「RAPT理論+α」ですでに暴かれています。そしてずっとこのブログでも話してきました。
でもいくら証拠を見せたとしても、TVやマスコミや政府の情報に洗脳されている人たちは聞く耳を持ちませんが、…
調べようともしないのでいつまで経っても真実に辿り着けないのです。
私の周りでも、いくら話をしても証拠を見せても信じない人がいますが、TVの影響がかなり強いと思いました。
TVは真実の報道はしません。TVは洗脳装置なので、鵜呑みにしていたら真実に辿りつかないように誘導されてしまいます。
コロナワクチンが危険なものなのに、接種者が多いのは洗脳されているからだとわかります。
コロナワクチンは大変危険です。有害物質が入ってることが明らかになっています。コロナワクチン死亡者も増え続けてることから危険なものだと証明しているようなものです。これ以上、ブースター接種や新たな接種者が副反応被害などで苦しむことがないように、真実を拡散してくださっている「RAPT理論+α」の真実の情報が広まりますように、切に祈ります。

Twitterでもコロナのことを調べて真実の情報を拡散している人が沢山います。
真実を伝えたとしても信じてもらえない場合に「RAPT理論+α」の記事や下のツイートなどの確固たる証拠となる資料などを見せたらよいかと思いまして、今回は色々目覚めのきっかけになる証拠の情報を集めてみました!これを見せたら反論できなくなるでしょう。⇩

厚生労働省は「コロナの存在証明はない」と実質認めている:RAPT理論+α

【読売新聞】コロナウイルスは存在すると主張するも、そのソース自体がフェイクだったと判明し、盛大に自爆:RAPT理論+α

【ドイツ】コロナウイルス対策会議の記録文書漏洩「ゆっくりと溺れ死ぬイメージで恐れさせる」:RAPT理論+α

そしてこのような嘘をついて悪を行っている奴らが、中国共産党だということが「RAPT理論+α」で暴かれました。コロナは中国共産党のテロだったのです。そしてこの動画をYouTubeにアップされたらチャンネルごとバンされてしまったのです。わかりやすいですよね。
YouTubeには削除されてしまっても、odyseeに再アップしてくださいましたので、こちらからご覧いただけます。⇩

【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん:RAPT理論+α

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