国家予算で毎年4月に行われる安倍主相主催の「桜を見る会」の税金を使った不正が国会で追及されていましたが、「桜を見る会」の支出は年々増加しており、2019年度は5519万円です。
前夜祭としてホテルニューオータニで後援会と懇親会が開かれ、後援会員850人参加の会費は5000円だそうですが、ホテル側のパーティープランは最低1万1000円からなので差額は誰が払ったのかとTwitterでも騒がれていました。
桜を見る会は、上級国民たちのパーティーと言われていますが、安倍晋三は上級国民のための政治を行っているようなものです。⇩
三原じゅん子議員の母と叔母が「桜を見る会」に出席していたことが指摘されていましたが、キャバ嬢まで招待されていました。⇩
桜を見る会で安倍晋三が税金を私物化していると言われていますが、その他にも無駄使いが沢山あります。
無駄使いを無くしたら消費税を引き上げる必要がないのではと思います。⇩
官房機密費は目的どおりに使われている保証はどこにもなく、「政策推進費」は完全なブラックボックスで、領収書もいらないのです。毎月一億円使い切っていますが、何に使われているのか不透明なのです。菅義偉官房長官が直接管理していて、2017年3月の「政策推進費」はふだんの2倍近い1億5290万円も支出されています。詳しくはこちら
菅官房長官はホテルニューオータニの3000円もするパンケーキをよく食べているそうですが、まさか税金じゃないですよね?⇩
調べたらきりがないくらい出てきます。血税が湯水のように使われています。使いもしない戦闘機を買うより国民の生活を優先してもらいたいですね。
「桜を見る会」の一連の流れから見えてきたこれからの政府の動きを「時計仕掛けのオレンジ」さんが予想されていました。⇩
黒幕は麻生太郎だったのです。
日米FTAは日本の産業と国民の生活に多くの面で悪影響を及ぼします。
日米FTA は米国が離脱したTPPを遥かに超える不平等条約でかなりヤバいです。奴らの悲願は医療の分野の市場開放で保険制度が確実に崩壊するでしょう。
安倍晋三をマスコミがたたき出したのもどうやらこれが狙いだったようです。これで得をするのが麻生太郎と言われています。ホリエモンも麻生太郎のスポークスマンだったのです。⇩
堤未果「東京では言わせてもらえない」(20:11~)
動画からもわかりますように条約が憲法よりも上位法にあり、国よりアメリカ多国籍資本が力があり、それに従うことになります。政府も手出しが出来ないのです。
すでにアメリカや韓国を破壊し食い尽くして味を占めている多国籍資本が次に日本の経済を破壊して富を持ち逃げするために仕掛けてきているのです。国民の関心を娯楽に向けて気付かないように進めてきたのです。
2019年11月19日 の日米貿易協定の承認案が衆院本会議で可決されたときも案の定スピン報道がありました。沢尻エリカの逮捕や桜を見る会のスキャンダルは日米FTAの締結から人々の目をそらせるためのスピン報道だったのです。それを仕掛けていたのは黒幕の麻生太郎だということです。そもそも日本で得をする人がいなかったら締結なんてしません。与野党グルなのです。元首相の鳩山由紀夫も沢尻エリカのスピン報道を指摘していました。⇩
『RAPT BLOG』で暴かれた麻生太郎の巨悪を更に分かりやすく伝えてくださっています。⇩
どうしてこのような国民にとってデメリットしかない条約を締結させようとしているのかは日本の支配層がイルミナティと呼ばれる悪魔崇拝者達だからです。
イルミナティの13血流の李家や天皇家や旧皇族がこの日本を配しています。支配層たちが潤う仕組みを作っています。
安倍晋三は李家の末裔です。麻生太郎も天皇家と親戚です。⇩
私たちは支配層たちの奴隷です。そのことに気が付かず生活している人が多いのではないでしょうか?
真実を知って奴隷生活から抜け出す方法を『RAPT BLOG』で知ることが出来ます。⇩