鳥インフルエンザで全国の養鶏場が被害、食糧危機の捏造の疑いも | 銀たんのほほえみBLOG

鳥インフルエンザで全国の養鶏場が被害、食糧危機の捏造の疑いも

鳥インフルエンザで全国の養鶏場で鶏やひよこが死んだり、火災も相次いで起きていて動物園や水族館なども臨時休業になったりしているようですがはなんかおかしいしと思いませんか?鶏を平飼いしているところも沢山ありますよね?
先月、「食糧危機を意図的に起こしている可能性大」という記事をアップしましたが、やはり食糧危機を起こすために処分しているのではないかと考えてしまいます。Twitterでも食糧危機の捏造ではないかというツイートが沢山アップされていました。

前回の記事で食糧危機を起こしたい人達がいることをお話ししましたが、ダボス会議で世界的な食料危機が高まっていると警鐘を鳴らしておいて、食糧危機を起こしていることがわかってきました。日本は縦社会ですので、おかしいと思っていても上の指示に従わなければ仕事をうばわれてしまいますから、指示に従って行動してしまいます。それによって、間違った方向に行っているとも知らず、結果的には自分の首を絞めているにもかかわらず、従ってしまうのです。気がついた時には遅いのです。日本人は周りの目を気にする人が多いので、周りの人がやっているからといって、それに合わせてしまう傾向がありますが、少しでも疑問を抱いたなら調べて見た方が良いです。
3年経ってもマスクを外せないのは日本人は周りの目を気にする傾向にあるからです。

支配者たちが食糧危機を起こして奴隷たちには虫を食べろとでも言っているように、昆虫食を進めてきています。
昆虫食は人間の体には良くないことがわかってきました。今までずっと食べなかったのも、人間の食べ物ではないからです。それをここにきて流行らせて食べさせようとしているのは、支配層の悪人たちが人口削減計画を実行しているからです。コオロギやゴキブリなどは人間の体には悪いことが明らかになっていますから、TVなどでタンパク質が摂取できると言って進めていても、その情報を鵜呑みにせずにちゃんと調べてからにしたほうが良いと思います。

養鶏場だけではなく、農業、畜産、酪農も潰しにかかってきていると実際に働いている現場の人たちが動画をアップされていました。⇩

2023年米が作れなくなる!? 政府による田んぼ潰しが始まった

【畜産】終わりの始まりか?

誰が考えてもおかしな政策ばかりしていると思いますが、これはダボス会議で計画していることを、各国の政府がいいなりになって実行しているからなのです。私たちは悪人達に支配されていることを自覚しなければなりません。そしてその支配から抜け出すためには真実を知ることです。
TVやマスコミの垂れ流す嘘の情報ばかり耳にしていると洗脳されてしまいます。おかしいと思ったら調べる癖をつけて正しい情報を拾っていかなければ、体に悪い昆虫食などを食べる羽目になってしまいます。そうならないためにも、「RAPT理論+α」をチェックしておくと良いと思います。

支配層が悪人だからいつまで経っても生活が豊かにならないと考えてしまいがちですが、支配層は1%しかいません。99%を支配しようとしていますが、それは今の世界では難しいのです。何故なら、RAPT氏が誕生したことによって、この世のカラクリが解き明かされてしまったからです。今では、RAPT理論がかなり浸透していますので、多くの人が真実を知り、支配層の悪人達が悪の原因だということがバレてしまったのです。真実を知ってしまった人は悪人達の嘘に騙されませんから、悪人達の計画はうまくいかなくなってきているのです。
動画で悲しい現状を訴えるのも必要ですが、RAPT理論を伝えなければこの世は変わりません。
RAPT氏の発信している真実の情報を知ることによって、この世が良い方向に向かっていくのです。そのことをもっと多くの人が知ることによって、善の力がこの世に強力に働くのです。何故なら、真実の情報を知ることによって、支配者達の悪に左右されなくなるからです。思想をコントロールされなければいいのです。支配者達に洗脳されないで生きる方法は「RAPT理論+α」しかありません。
悪人達が一人残らず裁かれて滅び去りますように、強力に祈ります。

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