マイナンバーカードで中国人らが日本人になりすます可能性大 | 銀たんのほほえみBLOG

マイナンバーカードで中国人らが日本人になりすます可能性大

「RAPT理論+α」で気になる記事がありましたので、取り上げてみたいと思います。
マイナンバー制度の危険性についてです。絶対にあり得る話だと思いました。作ろうか悩んでいる人はこちらの記事を読んだら考えが変わると思います。⇩

アメリカでは、マイナンバーのなりすまし詐欺の被害が頻繁に起きているようですし、日本でももう既に被害者が出ていますから、これから更にマイナンバーカードを使った詐欺が横行し、被害者が増えるのではないかと思います。
最初は、税金や医療保険など利用できる分野が限られていますが、これから色々と紐付けをしていくのではないかといわれていますよね。
政府がどうしてもマイナンバーカードを普及させようとしていますが、普及率は、2022年5月時点で44%だそうです。
任意作成ですので、やはりカードの危険性や必要性を考えて作らない人が多いということですね。
それでもなんとしても普及させたいようで、マイナンバーカードを作ると、最大2万円分ものマイナポイントがもらえるといって餌をぶら下げています。これに釣られて作ってしまう人が多いのではないかと思います。
そして今回「RAPT理論+α」の記事では、やはり中国人らが背乗り(なりすまし)できてしまう危険な制度だと指摘されていました。その手口も明らかにされていて、こんなにも簡単にマイナンバーカードが作られてしまったら、本当に個人情報がどこまでも悪用されしまうと思います。
これは絶対に作ってはいけないカードですし、愚策としか言いようがありません!
日本年金機構情報漏洩事件など政府の情報管理やセキュリティ対策は絶対に安全とは思えません。被害にあったとしても国は救済措置や補償を整備していないので、被害者が泣き寝入りするだけなのです。
被害額が大きかったらなんとも恐ろしいですね。
マイナンバー制度は、2015年10月にマイナンバーカードの「通知カード」が配布されましたが、何年もかけてこんな危険なカードを普及させるために、いったいいくらの税金が注ぎ込まれているのでしょうか?⇩

マイナンバーの詐欺被害!実際にあった事例まとめ:マイナンバー大学

身分証明には保険証や運転免許証があるので必要ないと思いますが、病院や薬局で支払う負担額がマイナンバーカードを持っていると安く済むようです。これはどう考えても差別だと思います。このような理不尽な制度を作り、マイナンバーカードのメリットをアピールするやり方っておかしくないですか?やはりここまでしてカードを作らせようとしている事自体不気味です。⇩

マイナンバーカード不保持者への差別が酷すぎる…制度開始後に行政サービス低下も:Business Journal

真実の情報を発信されております、「RAPT理論+α」で悪人たちに騙されないでより良い生活ができる方法を学ぶことができます。価値のあるサイトですので宜しければご覧ください。⇩

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