ゲノム編集食品は安全という情報と危険だという情報があります。真実の情報は果たしてどちらなのでしょうか？
まずは、遺伝子組み換え食品との違いを見ていきたいと思います。
遺伝子組み換え食品とは、必要な遺伝子を取り出して別の生物や作物に挿入して品質改良した食品です。
厚労省が安全性を確認しているそうですが、長期的な作用が確認されているわけではないのですし、不安定な技術ですから、突発的に危険な物質が生まれてしまう恐れがあると指摘されていました。
確かに遺伝子をいじるわけですから、副作用が起きてもおかしくないと思いますよね。
そんな不安が的中してしまうような実験がありました。
遺伝子組み換え食品を与え続けたマウスの体に衝撃的な結果が・・・
マウスの頭と同じくらいの大きな腫瘍があちこちにできていました。⇩
GM(遺伝子組み換え）は健康に問題：サルでもわかる遺伝子組み換えby安田美絵
これは酷い状態です。マウスに腫瘍ができるということは人間にも考えられますよね？
食べ続けたらいつかは体のあちこちに腫瘍ができるような恐ろしい病気が引き起こされるということです。これはかなり危険な食品だと言わざるを得ません。
日本は主要作物と言われている大豆やとうもろこしなどの8割を輸入しているそうです。それらは遺伝子組み換えのものです。日本で遺伝子組み換え食品の生産は禁止されていますが、大豆やとうもろこしを使って作る味噌やお醤油や油などは、その原料の大半が輸入された遺伝子組み換えのものが使われていると考えられます。原料に遺伝子組み換えの作物が使われていても表示義務はないのでわからない仕組みなのです。
商品に「遺伝子組み換え食品ではない」と表示されてあるのを見かけますが、遺伝子組み換えの原料の混入が５％以下まで抑えれられている場合ということですので、100％使用されていないわけではないのです。
いかに遺伝子組み換え食品の法律がユルイということがわかります⇩
結論から言いますと、遺伝子組み換え食品は食べ続けると人間の体に害を与える可能性のある食品だということがわかってきました。
危険な遺伝子組み換え食品に対する規制もゆるゆるで食の安全を無視して大量に輸入して、消費者にわからないようにして食べさせているのですから悪質極まりないですね。やはり政府は犯罪組織だといわざるを得ません。
海外と比べても日本は遺伝子組み換え商品が最も多く出回っていたのです。⇩
【遺伝子組換食品、癌発生で】ロシアおよびヨーロッパでは大半の国が禁止、日本は世界最大の遺伝子組換食品大国へ（スーパーの食品の６割）：Dailyrootsfinder.com
遺伝子組み換え食品は世界でも禁止されている危険な食品だったことがわかりましたが、ではゲノム食品はどうなのでしょうか？
ゲノム食品とは、簡単にいいますと植物や生物の遺伝子の一部をピンポイントに狙ってカットして突然変異を起こす技術だそうです。
それによって、下のよう食品を作ることができるそうです。⇩
ゲノム編集によって作られた食品はその素材のいいとこ取りができ、効率よく生産することができます。
一見すると生産者にも消費者にもメリットが多いように思ってしまいますよね。
ゲノム編集について詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。⇩
メリットだけを見ますと、消費者が飛びつきそうな栄養価が高くて体に良さそうな食品を作ることができるようですが、
それは本当に安全で健康に良い食品なのでしょうか？
上のツイートの「2ヶ月経っても腐らないトマト」を見てどう感じましたか？
不安に感じるところもあるのではないかと思います。
ゲノム編集食品には安全性審査は必要なしとされていて、ゲノム編集食品であっても表示義務がないそうです。
消費者は選ぶ権利もないということでしょうか？
食品安全法で安全だと認められているそうですが、食べ続けても本当に安全だと言い切れるのでしょうか？
長期的な安全が保障されているわけではないようですので、私たちが実験に使われている可能性も考えられるのではないでしょうか。
しかもDNAをカットしたことによって大きく塩基が抜け落ちた事例も出ているそうです。⇩
ゲノム編集食品で体がどうなるか日本人で実験 ６ ～障がい児と小学生で実験～：きなこのブログ
ムキムキになった牛や羽のない鶏などやり過ぎではないかと思うくらいひどい姿です。ちょっと気持ちが悪いですよね。
コロナでもわかったように、危険なコロナワクチンを政府は今でも推奨していますよね。コロナワクチン接種後の死亡者が増え続けているというのに、ワクチン接種をやめようとしませんし、頑なに因果関係を認めようとしないですよね。
このように政府のいう事をまともに信じていたら被害を被ることになりかねません。なので今は自分で調べて真実の情報を取りに行き、行動していく時代だと思います。
わたしは「RAPT BLOG」で、この世のカラクリを知り、支配者層に君臨している人たちが悪魔崇拝者だということを知りました。政府もその支配下です。そしてその黒幕が中国共産党だということが暴かれました。そして中国共産党と繋がり、日本を破壊工作している組織が「日本財団」だということが「KAWATAとNENEのトークルーム」で明らかにしてくださいました。⇩
真実を知ることは命を守ることです。RAPT理論がわかってしまうと騙されにくくなりますし、「RAPT理論＋α」のニュースサイトがお薦めです。⇩