コロナの黒幕は創価学会だったことが明らかになってきました。 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナの黒幕は創価学会だったことが明らかになってきました。

RAPT BLOG の7月9日の朝会で、創価学会員が悪を行っている工作員だったことがわかってきました。この世で悪事を働いている中心が創価学会員だったのです。
前回のブログにも書きましたが、Google検索では、真実の情報を発信するRAPT BLOGを検索しても出てこなくなりましたが、創価の悪事も出てきません。
Googleは創価企業ですので、都合の悪い情報は意図的に見れないようにされています。他の検索エンジンではRAPT BLOGはちゃんとトップに出てきますし、創価の犯罪はわんさか出てくるのに、Google検索は創価にとって都合の悪い情報は検索できないようになっていたのです。Googleで調べても真実に辿り着くことができないようになっているということです。
このように創価学会は自分たちの悪を隠したり、もみ消してきたのではと思われる未解決事件のほとんどに創価学会が関わっていると言われています。
日本の凶悪犯罪も創価の割合が最も高いそうです。何とも恐ろしい犯罪集団なのでしょうか。警察や検察やあらゆる分野に創価信者が入り込んでいるので、法で裁かれることがない仕組みが出来上がっている現状があります。⇩

創価学会名誉会長池田大作はとっくに死亡したと言われていますが、創価学会はそのことを未だに隠しているそうです。
池田大作は日本乗っ取り計画の「総体革命」なるものを浸透工作して組織的に行ってきました。
総体革命とは、
政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判所など、ありとあらゆる分野に創価学会員を送り込んで掌握し、池田大作を日本の最高権力者にするという大変危険な思想です。
もうすでに長い年月をかけて着々と遂行されてきているそうで、各分野に創価学会員が入り込んでしまっている現状だそうです。ですので、創価学会員が犯罪をおかしても逮捕されることがまれなようです。

コロナの黒幕が創価学会だとわかってきました。
KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルでコロナは出口王仁三郎の計画だと暴かれましたが、それを実行しているのが、創価学会だったのです。このことが分かったことで、悪事を働いている犯人がわかり、それを知った人たちが、創価学会のことを調べだしました。今Twitterでは創価学会の犯した犯罪が次々と暴かれていて、全ての悪に繋がってきています。隠れてコソコソと悪を行ってきたもの達の正体が暴かれましたので、証拠が次々と出てきているのです。まさに真実の力ですね。⇩

また日本だけではなく、海外でも創価学会の拠点といわれている所で見事にコロナの感染者が増えていたのです。これはただの偶然なんかではないことが明らかです。⇩

コロナの目的は以前のコロナ関連の記事でも書きましたが、土地の強奪やスマートシティを建設したり、李家=創価学会の企業を潤すために仕掛けられました。このことを知らない人はコロナの恐怖を植え付けられて、まんまと彼らの思惑通りにされてしまっています。コロナは李家=創価学会の茶番劇である証拠が次々と出てきています。⇩

創価学会は反日といわれています。
日本で悪事を働いで私たちを苦しめている理由も、こういうことだったのですね。⇩

一刻も早くこの悪なるカルト宗教の創価学会をこの世から滅ぼさなければなりません。そのためにも悪を行っている者が富を得るために庶民を苦しめていることをもっと多くの方に知って欲しいです。
真実の情報を発信し、悪の元凶を突き止めたRAPT BLOGやKAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルで更なる真実の情報を知り、李家=創価学会の悪人達にこれ以上騙されないで生活できる世の中に変わって行きますように、切に祈ります。

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