東京五輪選手村に大量のコンドームが無料配布 | 銀たんのほほえみBLOG

東京五輪選手村に大量のコンドームが無料配布

RAPT 理論+αで東京五輪は創価と中共記念行事だという記事がありましたが、組織委員会から、オリンピックに関わっている人達がほとんど創価人脈でした。創価人脈が潤う創価人脈の祭典だったのです。
創価の儲けの種になってしまっている五輪ですが、スタッフの派遣の中抜きが国会で暴露されていましたね。なんと95%も中抜きしていたそうですよ。
パソナの会長の竹中平蔵の正体を最初に暴いたのはRAPT氏だと思います。誰も悪く言っていなかった時にRAPT氏が、竹中平蔵の悪事を白日の元に晒してくださいました。
RAPT理論が広まってきたので、竹中平蔵が小難しい嘘をついて人々を騙し、日本経済社会を悪しくしていることが認識されだしたのだと思います。
そのころに書かれたRAPT BLOGの記事です。沢山ありますがその中からこちらをご紹介します。
竹中平蔵の巨悪 ⇩

〈集団的自衛権〉がらみの創価=パソナ=竹中平蔵の利権が発覚。日本経済はどこまでもパソナに一極集中。

国会には何百もの議員がいるのに、議員でもない竹中平蔵が決めた政策ばかりが実行されるこの国の不思議。

派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。

オリンピックでは有名な話のようですが、選手村に16万個もの大量のコンドームが無料配布されることが決まったそうです。
1988年ソウル大会から配布が始まり
2000年シドニー大会は12万個、
2008年北京大会は10万個、
2012年ロンドン大会は15万個、
2016年リオ大会では史上最多の45万個が配られました。
コロナ禍なので、性行為は規約違反にあたるとされていますが、何故コンドームを配布する必要があるのでしょうか?
しかもマスクを配らずコンドームですよ。
その予算は税金からでしょうか?だとしたら無駄遣いだし、使い道がおかしいですよね。おかしいといえば、他にも五輪関係に税金がジャブジャブ使われていました。
本当に五輪は創価のための利権ですね。⇩

コロナ禍のはずなのに、五輪で使われ観戦させられるって矛盾していると思いませんか?
RAPT氏が暴いてくださった通りにコロナは創価の茶番ですので、このようなことが平気でできるのです。⇩

五輪公式プログラム・巨大人形は、見るからに不気味ですよね。これはウィッカーマンをモデルにしていることが明らかになっています。

——————–ここから転載 ——————
Wikipediaより
ウィッカーマン(wicker man)とは、古代ガリアで信仰されていたドルイド教における供犠・人身御供の一種で、巨大な人型の檻の中に犠牲に捧げる家畜や人間を閉じ込めたまま焼き殺す祭儀の英語名称である。
——— 転載はここまで————-

生贄として生きたままや檻に入れて焼き殺すなんて、人間のすることじゃないですよね。
これは悪魔に捧げる悪魔崇拝儀式です。
これを真似て作っていることが明らかですが、このことをわかってやっているからたちが悪いですよね。

前川丸川珠代は池田大作の隠し子だそうです。前原誠司も池田大作にそっくりで確かに似ていますよね。その皇后雅子も池田大作の隠し子だと言われていますが、彼の子供は芸能界にも沢山いますけど、みんなそっくり過ぎてバレてしまっています。⇩

政治家のゴムマスクは有名ですが、この方もゴムだったとは…
こんなゴムマスクに仕事をさせている国会議員は辞めていただきたいですね。

皇后雅子さまは、池田大作の娘であり、福田赳夫の孫だった!!

ユニセフの募金で豪邸に暮らしているといわれているアグネスチャンも、池田大作の子供の可能性大です。本当に池田大作のそっくりさんだらけで気持ち悪いですね。

会社でワクチンを強制されたりした時の断り方が『RAPT理論+α』下の記事で詳しくわかります。接種は自己責任ですから、コロナワクチンが危険だとわかっているので、私は打ちません。コロナワクチンの正しい情報を得て守ってほしいです。⇩

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