中国に乗っ取られている危ない日本の現状 | 銀たんのほほえみBLOG

中国に乗っ取られている危ない日本の現状

前回の記事で、岸田首相が中国共産党員の可能性大という「RAPT理論+α」の記事をご紹介しましたが、今回は「ミナのラジオ」の動画で日本が中国共産党に乗っ取られているというとんでもないことが暴かれていましたので、ご紹介しようと思いましたら、YouTubeに削除されてしまいました。
こんな卑劣な言論弾圧をしているのも、Googleが創価企業で、創価学会と中国共産党は表裏一体ですので、中国共産党にとって知られてはまずい内容だったからでしょうね。⇩

みんな中国に取り込まれている。言論弾圧しているのも中国共産党の指示というわけですね。⇩

ミナのラジオの動画を見た時に今行われている政策や政治家の発言が、中国共産党の都合の良いことばかりだということに気がつきました。
そして日本はスパイ天国ですので、中国に簡単に乗っ取られてしまっていたということなのです。
その手口が今回の動画で明らかになり、私たちが気が付かないうちに侵略されていたということです。これは非常に危険な状態なのです。
前回の記事でもお話ししましたが、中国は国防動員法という法律があり、海外に住んでいる中国人にも適用され、有事の際に中国人が民兵になるのですから、脅威ですよね。
日本にも沢山の中国人が住んでいますし、政府は難民や留学生を率先して受け入れていますから、これはまさに日本が中国の支配に置かれていると考えられます。そしてコロナやウクライナのことを利用して改憲を煽っているのも中国の指図だということだったのです。⇩

【日本の危機!】中国の国防動員法によって在日中国人が民兵になる?その真相とは?

コロナは創価の茶番だと分かっていますが、創価学会は中国と表裏一体ですので、黒幕は中国なのです。
コロナが茶番だとバレてしまったので、次にロシアがウクライナに侵攻したと言って戦争騒ぎを起こし、改憲を狙っていると考えられます。⇩

ロシア擁護の理由とウクライナの現状【パート①】

国家ぐるみでハニートラップやスパイ活動を行っている中国を大絶賛している人が日本には沢山いるようです。こういう人たちは中国共産党員と考えて間違いなさそうです。この人の言葉には騙されないでください。⇩

簡単にハニトラに引っかかってしまう恥ずかしい人たちが沢山いいるようです。
プライドとかより自分の欲求を満たしたいのかな?その先にあるものは永遠の地獄なのにね。⇩

もはや日本は中国共産党に与している政治家ばかりになってしまっています。日本のために政治をしている政治家っているのでしょうか?⇩

日本もは一刻も早く「スパイ防止法」と「ハニトラ防止法」を作って欲しいものです。
国家安全保障を脅かすようなスパイ活動をする輩を即刻取り締まらなければなりません!
このような諸悪の根源とも言える中国共産党の悪なる活動を監視して滅ぼしていかなければなりません。
そのためにも、RAPT理論+αの真実の情報を入手する必要が不可欠です。⇩

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