コロナも五輪も創価の儲け話だった | 銀たんのほほえみBLOG

コロナも五輪も創価の儲け話だった

コロナは創価学会の茶番だということが明らかになっていますが、コロナでボロ儲けしている企業もほとんどが創価企業ということがわかり、やはり創価学会が儲けるためだったのだと確信しました。
五輪も創価の祭典だということがわかり、私たちの税金がジャブジャブと創価を潤すために使われていたのです。
五輪の人件費が一人1日30万円だそうですが、組織委から委託された創価企業は委託費を非公開にしています。国民にはボランティアとして無償で働かせるようにしておいて、中抜きして不当に儲ける創価企業に税金を食い物にされています。

東京五輪は創価の祭典!下衆な要素をふんだんに盛り込んだ開会式プランを提案

東京五輪の人件費 1人1日あたり30万円?! ※なお、庶民はボランティアのためタダ働き

初めからそれが狙いだったのですから、コロナを仕掛けている創価にとって笑いが止まらないのではないでしょうか。
人を苦しめて、ワクチンで人口削減するようなキチガイ連中をいつまでものさばらせておいてはいけないと思います。『RAPT理論+α』で真実を知り、創価学会の滅びを強力に祈りましょう。

結局、自分の懐を潤すことしか考えていないから、このような矛盾に気が付かないのでしょう。⇩

慈善事業家と言われていたビル・ゲイツも、離婚を発表してから化けの皮が剥がされましたね。児童に恐ろしい残虐行為や性的虐待をしている悪魔崇拝者だったことが暴かれています。しかも、悪魔崇拝儀式を行う施設を那須に作っています。日本でそれが行われているということです。
詳しくはKAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルのこちらの動画をご覧ください。⇩

【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

コロナも創価が仕掛けて創価が儲けていることが明らかになり、創価学会がいかに害を及ぼしているのかが、わかってきたのではないかと思います。そしてさらに2030年に再びコロナパンデミックを計画しているそうです。
創価の暴走をこれ以上許してはならないと思います。『RAPT理論+α』で真実を知り、一人一人が行動を起こすときではないかと思います。どのようにすべきか『はRAPT理論+α』にその答えあります。私もRAPT氏の発信されていたRAPT BLOGから教えていただきました。RAPT BLOGは『RAPT理論+α』からご覧いただけます。

創価学会は、2030年に再びコロナパンデミックを計画をしている

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