東京都緊急事態宣言が発令される見通しのゴールデンウイーク。小池百合子が「ゴールデンウィークも東京に来ないで」と呼びかけていましたね。（2021年4月23日Rakten News）
コロナの恐怖を煽ってまだ人々を苦しめたいようです。
コロナは創価学会の茶番です。→（KAWATAとNANAのRAPT理論ch）
コロナウイルスの存在を証明できないとはっきりと示されている証明書類が公開されていました。大阪府知事や京都府知事や東京都知事は初めからコロナが存在していなことがわかっているということです。このように証拠となるものが次々と出てきています。⇩
コロナウイルスの存在を証明できないのに、犯罪を犯してまでコロナ茶番を続けたいイルミナティの李家や創価学会の悪人達は、最終的に人々にコロナの恐怖を植え付け、危険だといわれているコロナワクチンを接種させようとしています。しかも経済を疲弊させて経営難に陥った会社やお店などを、安く買いたたき、私たちから財産を奪おうとしていることが明らかになっています。実際に「太閤園」が創価学会に買い取られていましたね。⇩
政治家や官僚達が（天下りしたり）いろんな名目の税金を猫ばばしていることがわかっていますが、
例えば原発や北朝鮮拉致被害は国家的詐欺だということが暴かれていますが、コロナも彼らの計画だったのです。
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
RAPT理論が広がってきているのか、コロナの嘘を訴える人が沢山現れましたね。
ロンドンやスペインでも大規模のデモが行われていました。こういう海外のデモをマスコミが取り上げないのも不自然です。⇩
海外でもコロナが嘘だったとバレてしまっていますから、イルミナティ（悪魔崇拝者たち）は嘘をつき続けても、目覚める人が増えるだけだと思います。
また感染拡大防止の対策として8時以降の「看板、ネオンは消灯」など色々制限をかける無茶振りを要請していましたが、流石におかしいと気付きますよね。Twitterでも批判のツイートが沢山ありました。
コロナ騒動が始まってすぐにRAPT氏がコロナ計画を暴かれてから、リアルタイムで見てきましたが、やはりコロナのこともRAPT 氏の情報が一番正しかったと思います。コロナだけではなく、RAPT氏の発信されている情報の通りになっていることがはっきりと分かります。
RAPT理論をわかってしまえば、TVやマスコミの垂れ流す嘘にす、騙されることがなくなります。
創価企業のディズニーランドは休業対象外だそうですが、コロナを危険ではないと思っている人が増えて来ていますから、さらに混雑しそうですね。コロナ茶番で儲けているほとんどの企業は創価学会の企業だと言われていますので、やはり創価学会が起こした茶番だとわかります。
上の動画の小泉進次郎は影武者だと思うのですが、私だけでしょうか？政治家達は影武者だらけです。
彼も李家です。李家はイルミナティ（悪魔崇拝者）です。⇩
イルミナティはずっと人口削減を繰り返してきている歴史があります。戦争や人工地震や人工台風など、人為的に災害を起こしたりして人々を殺して来ました。コロナもワクチンを使って人々を殺戮するのが狙いだということも明らかになっています。
前々回の記事で「ワクチンでの人口削減計画」を取り上げていますのでそちらをご覧ください。
イルミナティは悪魔を神だと祭り立てて拝んでいます。悪魔と交信し、悪魔から知恵をもらい悪魔を喜ばせることによって、悪魔から力や富や名誉をもらっていたのです。
悪魔を喜ばせることとは悪魔に人間の命を捧げることです。
毒でしかないワクチンを摂取させているのも、人間の命を悪魔に捧げるためです。
日本ではイルミナティの李家の指示通りに創価学会が自分たちの悪事がバレないように犯罪を行っています。創価企業のGoogle検索では検索されないようにされていますが、日本で起きている凶悪犯罪は、ほとんどが創価学会の犯罪だと言われています。犯罪組織であることは明らかなのです。他の検索エンジンで調べたら創価の犯罪が、沢山出てきますよ。
創価学会は「スサノウ」という悪魔を「上行菩薩」と名前を変えて拝んでいますので、悪魔教です。悪魔を拝んでいるとこんな恐ろしいことを普通に行ってしまう狂った思考になってしまうということです。悪魔崇拝のことを知らなかったら、こんな残虐なことするはずがないと思ってしまいます。RAPT氏は悪魔崇拝の概念があったから、この世のカラクリを解き明かすことができたそうです。