ここにきて岸田首相の海外バラマキ外交が騒がれています。インドの5兆円に続いて今度はアフリカに４兆円支援するそうです。
日本国民を優先しない政治があからさまになってきていますが、いったい誰のために政治を行なっているのか疑問ですよね。
こんなことばかりされていては益々政治家への不信感が募るばかりだと思います。
「RAPT理論＋α」では岸田文雄の正体が暴かれ、中国共産党員ではないかという証拠が沢山出てきました。この情報によって岸田首相は日本国民のためではなく、中国共産党や身内や親族のために働いていることがはっきりと理解できたのではないかと思います。
更に今回の海外バラマキ外交で更に国民の怒りを招くことになり、真実の情報を発信されております「RAPT理論＋α」にたどり着いた人たちが岸田文雄の正体を知ることとなったと思います。
Twitterでは、この資金は外貨準備金だから国内では使えないお金などといっている人たちが沢山いましたが、
外貨準備金は政府資金ですから、政府支出になり、原資は税金です。
安倍元首相の時に改定されていたそうですが、運用収入に剰余金が発生したら、7割が一般会計に繰り入れられているそうですので、国内で使えないといっている人たちは、撹乱工作している可能性がありますね。
【悲報】岸田首相さん、インド5兆円に続きアフリカに4兆円 …：アニゲー速報
安倍元首相の85兆円のバラマキ外交も酷かったですが、岸田首相も同じことをしていますよね。安倍政権時代にアフリカには3兆円もの支援をしていましたから、今回の支援を合わせると7兆円もバラ撒いていることになります。⇩
たった１年3ヶ月で海外へ52兆5400億円バラマキながら、子育て支援に3千億円不足だという！安倍政権の詭弁！：みんなが知るべき情報gooブログ
日本が海外にバラ撒いてる外貨準備高（外貨準備金）とは：seegeのまとめサイト
こうやって海外にバラ撒いておいて日本国民には増税をする気なのではという声もありました。何かと理由をつけては増税して私たちの生活を貶めているとしか思えませんね。⇩
いつまでもこのような悪人達をのさばらせていては被害を被るばかりです。そしてその黒幕に中国共産党と繋がっている日本財団の悪事が「KAWATAとNANAのトークルーム」で暴かれました。その実態を次回で取り上げてみたいと思います。⇩