鳥インフルエンザはやっぱり茶番だった | 銀たんのほほえみBLOG

鳥インフルエンザはやっぱり茶番だった

全国で養鶏場の火災が相次いでいますが、鳥インフルエンザで鶏の殺処分も増え続けています。
「RAPT理論+α」では食糧危機は捏造されていると指摘されていました。
ここにきてそれを証明するかのように更なる証拠が出てきました!

鶏の体温は41度で、ウイルスは38.5度で活動できなくなるみたいですので、鳥インフルエンザは茶番だと批判されていました。
その一方で、鳥インフルエンザについて説明をしている
国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター第2室 影山 努室長は、「通常の鳥インフルエンザウイルスは鳥の体温(41℃)でよく増殖しますが、ヒトの体温(37℃)だとあまり増殖しません」と言っています。
そもそも鳥インフルエンザ自体が存在していないことがわかっていますから、国立感染症研究所の説明は疑問ですね。⇩

存在しない鳥インフルエンザを使って、今シーズンだけでこんなにも殺処分していることに怒りを覚えます。
真実を追求している「RAPT理論+α」の情報により、TVやマスコミの垂れ流している報道が嘘だということがわかります。TVやマスコミで洗脳して恐怖を植え付けて昆虫食や培養肉などをゴリ押しするために、神様が与えてくださった人間の食べ物を取り上げているのですから、いかに悪魔的なのかがわかります。
こんなことをしている悪人たちは神様から必ず裁かれます。すでに日本は昆虫食を食べたくないといったツイートが沢山上がっています。悪人たちの思い通りにはならないということです。

41度で繁殖するなら、鳥類はスズメや鳩などの鳥類全体が感染していないとおかしいですよね?あまりにも都合よく全国の鶏舎にいる鶏が感染しているのもおかしいと思いませんか?
TVに洗脳されてしまわないようにおかしいと思ったら調べる癖をつけたり、RAPT理論+αをチェックすると良いと思います。それによって色々気づくきっかけとなり、TVによってどれだけ情報を操作されているのかがわかります。

OKコラムより引用

ふと疑問に思ったのですが、鳥インフルエンザに感染した鶏の体温は何度になるのでしょうか?
人がインフルエンザに罹ると高熱が出ます。ウイルスは38.5度で死滅するそうですので、体からウイルスを出そうとして熱が出るということでしょう。感染した鶏の体温も41度以上になると考えられますけど、どうなんでしょうか?
とにかくでっち上げられた鳥インフルエンザで、鶏を大量に殺処分する前に、感染しているというのなら体温を測ってみたら良いのではないかと思います。
こんな馬鹿げたことをやめさせるには真実の情報を拡散して食糧危機を起こそうとしている悪人たちがいることを認識しなければなりません。
政府の判断が正しいと考えてはいけないと思います。このようにボロが出てきているからです。コロナで政府が国民の命を守ろうとしているのではなく、逆に危険であるワクチンを使って人口削減をしていることが明らかになっていますので、信用できないと思います。
現場で働いている人たちは上からの指示に従っているだけかも知れませんが、養鶏場の鶏だけが鳥インフルエンザになっているということに違和感を感じたり、おかしいことに気付くレベルだと思うのですが、いつまで続けるのでしょうか?
昆虫食を推し進める動きに疑問視する意見がTwitterでも多くなってきています。そんな中ついに恐れていたことが起きてしまいました。⇩

昆虫食は食べたい人が食べればいいという人がいますが、やはり害のある危険な食べ物だということを伝えていかなければ、このようにアレルギーを発症してしまう人が出てくると思います。
何度も言いますが、鳥インフルエンザは存在していなかったのです。コロナもそうですが、鳥インフルエンザも証明するものがないのですから。
政府がやっていることはSDGsを推し進めているからです。SDGsは悪魔崇拝者たちの理想なのです。これは陰謀論ではありません。RAPTブログでイルミナティという悪魔崇拝者たちがこの世を支配して悪の限りを尽くしていることが暴かれ、イルミナティ以外はゴイム(奴隷)とみなしているからです。
悪魔崇拝者たちはイルミナティのことです。イルミナティでも中国共産党が他のイルミナティを潰して実権を握っているそうです。ですので、日本は中国共産党のスパイだらけだということが「RAPT理論+α」で明らかになっています。ですが、中国共産党は神様が去年滅ぼしてくださったとRAPT氏を通して教えてくださいました。ですが、中国共産党の雑魚どもがまだ日本を食い物にしようとしているのです。SDGsを推進しているのは日本だけです。
日本は中国共産党に乗っ取られてしまっていますので、このようなおかしな政策ばかりが推し進められているのです。
大企業のトップは悪魔崇拝者だと考えられます。大企業に中国人スパイたちが入り込んでいると言われていますが、お金のために魂を売り払った人たちが昆虫食に参入していると考えた方が納得できます。
コオロギ食は人間の体に害があることがわかっているにもかかわらず、コオロギを使った食品を生産しているのですから、良心的な人は絶対にできないからです。
コロナで真実に気が付いた人たちはコロナワクチンの危険性を知り、命を守ることができました。
「RAPT理論+α」でコロナのことやワクチンの危険性を伝えてくださっていましたので、騙されずに済みました。政府はコロナワクチン接種後の死亡者たちの因果関係を認めようとしませんが、接種後にコロナに感染したり、死亡者数が増え続けていますよね?超過死亡もワクチンが打ち出してから2021年から大幅に増えています。コロナで騒いでいた2020年と比較したらすぐにこの異常さに気がつきます。
人口削減をしているのだと暴露している動画がアップされておりました。⇩

【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露:RAPT理論+α

食糧危機を起こして昆虫を食べさせようとしている悪魔崇拝者たちの指示で政府は動いているのです。
SDGsのバッジをつけている政治家は要注意ですね。
そしてそれに従っているものたちは悪魔に魂を売った人たちということです。こんな狂ったことができるのは人間サタンだけです。
何故神様はこんなひどいことが行われているのに放置されているのかと思うかも知れませんが、政府が気の狂った悪人だらけだということを人々にわからせるためです。食糧危機や災害が自分の身に降りかかってきてどうすることもできなくなってしまったときに人々は神様を呼び求めるしかないからです。人間の本能と言えますが、自分の霊が活動していることを肉体の脳が感じているのです。そのことを知る人が少ないのです。
RAPT氏を中心に神様を愛する者たちが神様のことを証しても、日本人は神様を信じようとしません。
それどころか神様が遣いとして日本人の救いのためにに送ってくださったRAPT氏のことを言論弾圧して、YouTubeやTwitterなどでは注目されないようにしています。
真実の情報を探してラプトブログに辿り着いた人たちは、心の中で神様を求めていた人だとおっしゃっていましたが、それを聞いた時に、自分が神様を信じられたのもこの世の中がおかしいと思っていた時に、ネットで真実が知りたいと心の中で神様に願い求めていたからラプトブログに神様が導いてくださったのだと悟りました。そしてラプトブログによって真実を知ることができたので、危険なコロナワクチンを接種しなくて済みました。神様の存在を知ることによって、不思議な良いことが沢山起こり出し、人に頼ることなく生きれるようになり、人生が良い方向に向かっていると思います。どのように生きていけば幸せに生きられるのか神様に導いていただいてこそ最高の幸せを手に入れ、富も名誉も与えてくださるのだとRAPT氏が朝会で教えてくださっています。十二弟子の方々が神様から祝福されたことを証されております。
今まで日本は神様に守られてきました。RAPT氏を通して神様の御言葉を宣布し続けてくださっているにもかかわらず、RAPT氏の情報に耳を傾けず、いつまで経っても日本人は神様を呼び求める人が沢山現れなければ日本は滅んでしまいます。
TVの洗脳が強すぎるのもありますが、危険なコロナワクチンや危険な昆虫食をごり押ししている政府の異常さに気づき出してきましたね。そのような人たちは真実の情報を求め調べ出しますから、必ず「RAPT理論+α」にたどり着くでしょう。

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