全てのワクチンは効果があるどころか大変危険で有害であるということが明らかになっています。
その中でも今回は子宮頸がん予防ワクチンについてお話ししたいと思います。
子宮頸がんワクチンは2009年12月に開始され2013年4月から定期接種化となりました。
2013年米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)では、サーバリックスとガーダシルの合計28,137例の有害事象報告があり、そのうち死亡124名、未回復有害事象5,643例、深刻な有害事象3,847例が報告されています。
日本でも被害者が2013年3月に「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」を結成し、2015年3月には全面解決要求書を国と企業に提出しています。
こんなに被害者を出して問題となったワクチンの中身がこちらです。⇩
イギリスのグラクソ・スミスクライン株式会社の「サーバリックス」は劇薬と書かれています。また由来物質はイラクサギンウワバという蛾です。こんなものを体内に注射するなんて普通に考えて危険ではないかと思います。
予防ワクチンのふれこみで接種したサーバリックスとガーダシルのワクチンの深刻な副作用被害者が全世界で2万8千人以上報告されていますが、実際は未報告を含めると10倍以上はいるのではないかと言われています。
また厚生省が発表した子宮頸がんワクチンの重篤副作用の症例一覧はこちらです。
全国の多くの被害者が今なお苦しんでいます。
被害者の真の救済を求めて子宮頸がんワクチン被害の裁判が行われていますが、製薬企業2社は、いまだに被害を認めようとせず、接種の積極勧奨再開への働きかけさえ行っています。
ヒトパピローマウイルスワクチン – Wikipedia より転載 ——-
2013年3月に、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が組織され、2016年に集団訴訟が行われた。2014年に厚生労働省の審議会は、注射針の痛みや不安から起こされた心身の反応(機能性身体症状[10])との見解を示した(精神障害ではない[11])[10][12]。
2015年、世界保健機関が選出したワクチンの安全に関する国際委員会 (GACVS) が、日本の「接種差し控え」の対応を指摘し、WHOなど専門家による報告書では、ワクチン接種との因果関係は無いと日本の対応を非難している。2017年9月までに295人が、HPVワクチン接種との因果関係が否定できないとして、副反応の救済制度の対象となった[13]。
日本国外では、接種率が80%近いオーストラリア、イギリス、スペイン、40-50%と中間はアメリカとドイツ[14]、16%はフランス[15]。補償の決定(アメリカ)や[16]、被害者団体の組織や訴訟がなされている国もある[17]。
—–転載はここまで—–
こちらの動画では子宮頸がんワクチンの危険性をわかりやすくまとめて伝えてくださっていました。⇩
子宮頸がんワクチンの中身などを暴露されています。
南出喜久治弁護士は体罰の会の副会長で体罰の会=日本会議です。このように暴露してはいるものの肝心なことには触れていませんが、子宮頸がんワクチンの危険性は伝わると思います。⇩
重篤な副作用のある子宮頸がんワクチンを日本に普及させた人物と、公費情勢に関わった人達が『RAPT BLOG』で明らかになっています。
——『RAPT BLOG』こちらより転載—-
つまり、この「CSIS」は「クロ宗」の信者たちの集まりだということですね。
「クロ宗」の関係者たちが、続々とこの「CSIS」に群がってきているわけです。
しかも、この「CSIS」を作った「イエズス会」の神父「エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ」は、かの「ナチス」の生みの親である「カール・ハウスホーファー」の弟子とのこと。
ちなみに、「カール・ハウスホーファー」が「ナチス」の生みの親であることをご存じない方は、以下のリンクをご参照下さい。
○ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。
○ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
そして、「ナチス」を指揮した「ヒトラー」は表向きは自殺したということになっていますが、実際のところは「アルゼンチン」に亡命しています。(詳しくは上のリンク記事を参照)
そして、現在のローマ法王「フランシスコ」も「アルゼンチン」の生まれです。
○フランシスコ (ローマ教皇) – Wikipedia
恐らくこれも単なる偶然ではないでしょう。
「イエズス会」のメンツどもが「ナチス」を作り、「CSIS」を作り、さらにはバチカンまで乗っ取って、この世界の歴史を動かしつづけているということです。
そして、この「CSIS」こそ「子宮頸がんワクチン」を推進するように日本政府に提言してきた確信犯なのですが、実際にこの「子宮頸がんワクチン」を日本に普及させてきたのが「木戸寛孝」なる人物です。
その証拠が、以下の文書です。この文書は「子宮頸がんワクチン」の公費助成にかかわったとされる人物の一覧です。⇩
—–転載はここまで—–
「木戸寛孝」 と「竹内睦泰」はフリーメーソンです。フリーメーソンとは⇩
「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
子宮頸がんワクチンの国費助成に尽力した松あきらですが、夫の西川知雄はグラクソ・スミスクライン株式会社の顧問弁護士でした。
こんな危険なワクチンを政・官・業・医・民あげて 推進しているのが日本の現状です。
どうしてこんな危険なワクチンを推進しているのかその理由が『RAPT BLOG』で明らかになっています。⇩
RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
ワクチン接種によってイルミナティ(悪魔崇拝組織)が人工削減をしています。その証拠にイルミナティのビルゲイツの公演動画でワクチンを使って人工削減をするという話がでてきます。⇩
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は 2000年1月にGAVIアライアンス を 設立しました。2011年以降, 日本はGaviにおける重要な出資国です。
子供たちが予防接種を受ける権利の公平性を高め, 世界のワクチンギャップを改善することを目指した活動を行っているそうですが、ワクチンの副作用に苦しむ人々が沢山いるのが現状です。ワクチンの危険性についてはこちらをご覧ください。
元ワクチン研究者がワクチンの秘密を暴露していました。⇩
元ワクチン研究者がワクチンの秘密を暴露
ビル&メリンダ・ゲイツ財団 のワクチン接種の実態!アフリカの子供たちがビル・ゲイツ財団の髄膜炎ワクチン接種後麻痺⇩
善意を装い、何も知らない子供たちにこのような危険なワクチンを接種し続けているのです。まさに悪魔です。
日本を支配しているのはイルミナティの李家と旧皇族と天皇家です。安倍晋三も李家です。イルミナティのトップは天皇家です。イルミナティの悪に加担しているものたちが速やかに滅び去りますように切に祈ります。
『RAPT BLOG』で真実を知り、もうこれ以上イルミナティたちに騙されないで生きられますように願います。