昆虫食産業に政府が補助金を出して手厚い支援をしているとツイートされていました。その額6兆円越えだそうです。昆虫食に参入している企業が増えてきていますが、昆虫食は人間の体には害であることがわかってきています。美味しく栄養のある食べ物が沢山あるのになんでわざわざTVやマスコミや政府が昆虫をゴリ押ししているのか意味不明だと思っている人が多いと思います。昆虫食を推奨している人達は悪魔崇拝者なのです。このことがわからないとSDGsがビジネスで、お金儲けのためにやっていると思ってしまいますが、それだけではないのです。
聖書には神様が定められた教えが書かれてありますが、悪魔崇拝者たちは神様に反逆しているのでその反対のことしていることがわかります。TV業界や政界もイルミナティという悪魔崇拝者の支配下ですので、グルになって昆虫推しして人々を洗脳しようとしているのです。悪魔を拝んでいる気狂いたちが虫を食べさせようとしているのです。その中心になっている悪魔崇拝者たちは中国共産党だということがRAPT氏が暴いてくださいました。従っている政治家たちは中国共産党のスパイと考えて間違いないと思います。
中国人はゴキブリや虫などなんでも食べるみたいですが、日本人はコオロギやゴキブリは食べないと思います。
悪魔崇拝者たちは計画をなんとしても実行しようと、昆虫食が受け入れられなくても様々な食品に添加物を入れる感覚で、パウダーにして混入させて食べさせようとしてくると思います。神様が与えてくださった美味しい食べ物を取り上げて虫を食べさせようと必死なのです。
コロナで恐怖を植えつけ危険なワクチンを勧めていた手口と同じです!
ワクチンは精神世界と切り離すために接種させているといわれています。要するに人間が神様とつながらないようにする為だったのです。悪魔崇拝者たちは、どこまでも神様に反逆していることがわかります。⇩
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」:RAPT理論+α
【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置:RAPT理論+α
TVやマスコミや政府が推奨していることを間に受けるのではなく、食べる前に調べてみてからにしたほうが良いと思います。
Twitterでもたくさんの方々が昆虫食について批判していました。日本人は昆虫食を嫌がっています。
ですが日本政府は、国民が拒否している昆虫食に補助金を出して普及させようとしているのですから、政府がおかしなことをしているということに気がついた人が増えてきていると思います。
鳥インフルエンザや豚熱などで鶏肉や豚肉が食べられなくなるように仕掛けられているかのように全国の養鶏場で鶏の殺処分が行われています。昆虫食を食べさせて病気にさせて人口削減計画を実行していると考えられます。
昆虫食について批判のツイートが沢山アップされておりましたので集めてみました。⇩
日野市議会ではコオロギを食す危険性を議論していました。コオロギ食は毒があるということです。⇩
昆虫食を普及させようとしている流れはやはりコロナワクチンの時と同じ構図でした。
お金欲しさに魂を売り人間の食べ物ではない昆虫食を宣伝する芸能人は受け入れられなくなってきていますね。よく覚えておきましょう。⇩
危険なコロナワクチンや危険な昆虫食を食べさせようとしている悪魔崇拝者たちの計画が受け入れられなくなってきています。このような悪を今までずーっと行ってきたことがバレてしまったのですからもうオワコンです。