ワクチンパスポートに反対する大規模なデモが広がっている。 | 銀たんのほほえみBLOG

ワクチンパスポートに反対する大規模なデモが広がっている。

海外ではワクチンが危険であることが認識されているため、政府が打ち出すワクチンパスポートに反対する抗議デモが相次いでいます。その規模が拡大していて、その流れを抑えることは不可能に近いのではないかと思われます。
このような世界各地の大規模なコロナ抗議デモの様子をなぜTVやマスコミは取り上げないのでしょうか?
しかもコロナや、コロナワクチンを抗議しているデモ参加者を警察官が武力で押さえつけようとしてさまざまな暴力を振るっています。
その映像が沢山ツイートされています。
中には子供の目にペッパースプレーをかける警察官もいて、無防備な子供達にまで、卑劣なことを平気で行なっています。
その他にも、警棒で殴ったり、
攻撃犬を使ってデモ参加者を噛みつかせたりしている衝撃的な映像もありました。まるで犯罪者を捕まえているかのような映像です。↓

ちょうどこの記事を書いているときに、RAPT理論+αの記事で大規模デモのことが取り上げられていましたので、貼り付けておきます。↓

日本はコロナを信じている人がまだまだ多くいるように思います。私の住んでいる街の人達は、ほとんどの人がマスクをしているからです。
職場でも、コロナ感染を恐れている人やコロナを信じている人だらけです。ワクチンの危険性やワクチンパスポートに反対する大規模な抗議デモが海外で起きているということを、職場の方に話しましたけど、それでもワクチン接種を考えているようでした。コロナを信じ切っていて、怖いと思っているのか、同調圧力で打たなきゃと思っているのかわかりませんが、コロナは存在しないということを証拠のリンクを貼って何度かメールをしたりしましたけど、ワクチンを接種しないと働けないようにされているので、本当は接種したくなくても、打つしかないと思っているようです。確かに仕事を失ったら一時的に生活に困ることになりますが、命の方がもっと大事ですよね。コロナ接種は強制ではありませんが、接種しないとそこで働くことができなくなるといって接種を促し、人口削減をしているのです。そんな悪人たちの手口に乗って危険なワクチンを接種してしまったら、自ら命を差し出しているようなものですし、一度でも接種してしまったなら、爆弾を抱えて生活する人生を送ることになってしまいます。
TVやマスコミでは未だにコロナ感染をかなり煽っていますので、その情報を鵜呑みにしている人たちは、コロナ茶番に気がつくことがないのかもしれません。
ワクチン接種は強制ではありません。
こうして海外の人たちの大規模デモやTwitterなどでもコロナ茶番が拡散されていますので、真実の情報を目にする機会が増えてくるのではないかと思います。
『RAPT理論+α』のニュースサイトでは、ワクチンの危険性や副反応被害の記事が沢山アップされておりますので、真実の情報を得ることができます。

コロナワクチン接種後に死亡したり、心筋炎を発症するなど、ワクチンを売ったことによって引き起こされている恐ろしい事実があちこちで起きているにもかかわらず、ワクチンとの因果関係を認めようとしないのは不自然すぎます。
しかも、ワクチンを接種した人たちが他人に感染させるリスクがあると語っています。⇩

お金のために嘘をついてまで、ワクチン接種をする医師やTVでコロナ茶番を続ける医師の発言に騙されないでください。↓

コロナ茶番を演出し、ワクチン接種を促すためにエキストラを使っていたことが明らかになっています。ここまでして私たちに危険なワクチンを打たせようとしている事実を知ってほしいです。↓

真実の情報を伝えてくださっているニュースサイトで全てがわかります。↓

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