問題だらけのメガソーラー | 銀たんのほほえみBLOG

問題だらけのメガソーラー

中国がウイグル人を強制労働させて作らせているといわれているソーラーパネルですが、人権侵害が浮上し、アメリカではウイグル自治区で生産された太陽光パネルの輸入を禁止しています。

そんな太陽光パネルを日本は中国から80%輸入しているそうです。それだけ中国との繋がりが強いということがわかります。上海電力という中国の国営企業が日本のインフラに介入していますが、上海電力を誘致したと思われる橋下徹のおかしな行動や言論が時系列で突き詰めて暴露されていました。↓

ひろゆきは上海電力の誘致問題の何が問題なのかわからないと話していますが、このような発言から中国共産党側の人だということがわかりますね。日本人なら、中国の国営企業がインフラに介入してきたら危機感を覚えると思います。

口が達者な橋下徹でも、上海電力の誘致疑惑のことを徹底的に調べ上げられてしまったので、論点ずらしするしかできないようです。

韓国では実際に水上メガソーラーパネルの周辺で魚が大量死したそうです。
生態系を破壊しかねない環境破壊している太陽光発電は、クリーンエネルギーとはとてもいえませんよね。

クリーンエネルギーを謳っているメガソーラーですが、結局森林破壊して環境汚染をしていることが明らかです。土砂崩れなどの災害などもあり、一部の権力者の利権のために、日本の自然が壊されていることに注意が必要です。しかも大量にメガソーラーが設置されているにも関わらず、電気料金は安くなりませんよね。

太陽光パネルが水に浸かってしまっていますが、近づいたら危険ですし、パネルの種類によっては有害物質が問題視されています。

メガソーラーは環境破壊をしていることが明らかになり、住民とのトラブルも相次いで発生しているのにも関わらず、利権のため未だに森林破壊をしてメガソーラー建設をやめません。メガソーラー利権によってボロ儲けをしている中国共産党のスパイ達がいるようです。⇩

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