ダボス会議に集まるのは詐欺集団だったことが露わになってきました。 | 銀たんのほほえみBLOG

ダボス会議に集まるのは詐欺集団だったことが露わになってきました。

スイスの東部にあるダボスで1月16~20日に第53回世界フォーラムの年次総会が開催されました。通称ダボス会議です。ダボス会議とは1971年に非営利団体として経済学者のクラウス・シュワブにより設立されました。90カ国以上の政財界たちのリーダーが集まり、表向きは世界情勢の改善に取り組んだり、地球規模のさまざまな問題を解決することを目的とした議論をする国際機関になっていますが、
最近では彼らが計画し実行してきたことが、貧困や環境破壊を悪化させている原因であることが明るみになってきました。

2021年のダボス会議のテーマは「ザ・グレート・リセット」でした。
そしてグレートリセットはスタートしています。彼らは世界統一政府を目指しこれを計画して実行に移しているのです。
グレートリセットで世界の再構築、再設定をしようとしています。経済や社会を見直し、より良くするためと宣伝されていますが、実際は支配者たちが労働者階級を完全に管理する社会を作ることが目的ではないかと言われています。経済を破壊させ家族や資産を崩壊し、格差をなくして貧困化させて完全に支配する仕掛けを巧妙に作り上げているのです。

ここ最近やたらとTVなどで、リーポーターなどが昆虫食を食べてみせているのもダボス会議の指示が出たからではないかと言われています。⇩

人それぞれ色んな趣味がありますが、これはヤバイ系ですよね。
ツイートした人も変態??と書かれていますが、そう思ってしまいました。その格好で外に出るのはかなり勇気がいると思いますが、見せたかったのでしょうか?見られたかったのでしょうか?

こちらの写真はただのイカれたおじさん状態です。裏の顔?やはりただの変態だった。⇩

人々の自由や生活に必要なものを全て奪いとって苦しめたいようです。もう既に危険なコロナワクチンで命を奪われています。これも世界人口削減計画が実行されているということです。そしてさらに貧困にして奴隷にするために完全に監視社会を作り、虫を食べさせようとしているのです。食を抑えてしまえばコントロールしやすくなりますから、食糧危機を起こしたり、戦争という恐怖を植え付けたりしているのです。
実際に起きていることですから、陰謀ではないのです。こんな悪を行う人たちが世界のリーダーと言われているのですから恐ろしいですね。選挙で選ばれたわけではない人たちがダボス会議で色々決めていて、各国の政府もそれに従っているのですから、いつまでも悪がまかり通る世界にしてはいけないです。神様は悪人を必ず裁いてくださりますので、滅び去るように強力に祈ります。⇩

二酸化炭素をあれだけ削減しようとしているはずの人たちが、一番二酸化炭素を排出する乗り物を使っていた。シャレになりませんね。初めから茶番でしかないためボロが出てしまったということですね。

ダボス会議を取材した半グローバリストの女性記者の報告で明らかになっていましたが、ダボス会議中は、街が貸切状態になり、高級売春婦が稼ぎどきになるそうです。二酸化炭素削減といいつつ自分たちはプライベートジェットで乗り付け、会場にはガソリン車でエンジンつけっぱなしで待機させたりしていたそうです。プライベートジェットのパイロットを未接種者にしたり、昆虫食を薦めているくせに、自分達は高級ステーキを食べていたそうですよ。⇩

インターネットまで取り上げようとしています。生体認証させて監視しやすくする為でしょうか?⇩

次々と悪巧みをしているようです。⇩

ダボス会議では、1%の富裕層がさらに富を吸い上げて99%を貧困にさせて監視する社会を作るための計画を練っていることが明らかになってしまったわけですが、悪人たちに奴隷として支配されないためにも「RAPT理論+α」で真実を知り、惑わされないようにしましょう。

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