麻生太郎がこだわるセメント作りは悪魔崇拝の行為だった。 | 銀たんのほほえみBLOG

麻生太郎がこだわるセメント作りは悪魔崇拝の行為だった。

セメント会社

『RAPT BLOG』で暴かれた麻生太郎の巨悪の続きです。麻生セメントなどセメント会社が、東日本大震災のがれきを使って防波堤を作ってぼろ儲けしていることが明らかになりましたが、麻生太郎が主に手掛けているセメント作りには理由がありました。⇩

『RAPT BLOG』こちらより転載——
「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。

では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。

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全地は同じ発音、同じ言葉であった。

時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。

彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。

こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。

彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。

そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、

「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。

彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。

さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。

これによってその町の名はバベルと呼ばれた。

主がそこで全地の言葉を乱されたからである。

主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。

(旧約聖書・創世記11章1〜9節)

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これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。

ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。

そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。

だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
—– 転載はここまで—-

麻生太郎はイルミナティ(悪魔崇拝組織)のトップに近い人物です。本気で悪魔を拝み神様に反逆してセメント作りに力を注いでいるということです。 イルミナティたちがセメントをやたらに使いたがる本当の理由は古代の悪魔崇拝から続いていたのです。
イルミナティをご存知ない方はこちらをご覧ください⇩

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

目のシンボルマークの意味

また私たちの血税430億円が米メキシコ国境の壁建設に使われ、大手のセメント会社セメックスがぼろ儲けするようです。セメックスの株主はイルミナティのロスチャイルドです。そしてロスチャイルドは麻生太郎とも親戚です。

それからセメントと言えばコンクリートの建物ばかり作っているイルミナティの安藤忠雄です。
彼は人工的な石であるコンクリートの建築物( コンクリート打ちっ放し)を世の中に広めようとしました。RAPT氏の調べでは安藤忠雄も麻生太郎と繋がっていることがわかっています。
淡路島の「仁風林」で怪しげな接待を受けていたとされる安藤忠雄は淡路島にも次々と変な建物を建てていました。⇩

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

RAPT×読者対談〈第24弾〉電磁波とピラミッドの関係。または悪魔に囚われた淡路島について。

安藤忠雄

最近の安藤忠雄は、目の周りが真っ黒です。
思わずベネフィクト16世を思い出してしまいました。悪魔崇拝者はこのように目の周りが黒くなってとても不気味な顔になるそうです。↓

ベネフィクと16世

〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

日本はイルミナティの13血流の李家と旧皇族と天皇家に支配されていることが『RAPT BLOG』で明らかになっています。陰の世界政府といわれているイルミナティの支配が終わりますように切に祈ります。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。