政治を私物化する麻生太郎 | 銀たんのほほえみBLOG

政治を私物化する麻生太郎

3.11復興堤防

麻生太郎の巨悪が『RAPT BLOG』で次々と暴かれ、天皇家一族が「3.11」や「熊本地震」などの人工地震を利用してボロ儲けしていることがわかってきました。麻生太郎は天皇家一族の重鎮でイルミナティ(悪魔崇拝組織)のトップに近い人物です。

—–『RAPT BLOG』こちらから転載—-
「麻生太郎」の妹が、宮家の「寛仁親王」と結婚しています。

つまり、「寛仁親王」は「麻生太郎」の義弟になったわけで、これだけ見ても、「麻生太郎」が「天皇家一族」の中でもかなりの核心人物であることが分かります。

ではなぜ、「麻生太郎」の妹は宮家の人間と結婚することができたのか。

言うまでもありません。「麻生太郎」の家族は、誰も彼もが政界や経済界で大活躍をしてきた(している)大物ばかりだからです。

驚くなかれ。「麻生太郎」は、なんと教科書に出てくるあの「藤原鎌足」の末裔なのです!!

「藤原鎌足」というと「大化の改新」を行った人物ですね。学校では「中臣鎌足(なかとみのかまたり)」と習うかも知れません。

この「中臣鎌足」は「出雲族」である「蘇我氏」を殺した人物ですから、明らかに「秦氏」側の人間です。

しかも、この「中臣鎌足」のせいで「出雲族」は日本の支配権を奪われ、「大和族(秦氏)」がその支配権を握るようになりました

ですから、「秦氏」側の人たちからすれば、まさに「中臣鎌足」は崇敬の対象になっているはずですし、だからこそ、その末裔である「麻生太郎」も、あれだけマスコミからさんざん叩かれても、未だに政治家として偉そうな顔ができるわけでしょう。
—–転載はここまで—–

「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

東日本大震災の人工地震を起こした主犯格である可能性大と『RAPT BLOG』で指摘されている麻生太郎は、福島原発処理費21兆円のうち麻生セメントなどセメント会社が8兆円も暴利を貪り、1兆円越えの防波堤を作りました。この防波堤は全長400キロの岩手と宮城と福島の三県をまたぎます。
防波堤の高さは10メートル、厚さは数十センチです。これでは東日本大震災の時のような40メートルの津波は防げないと思います。
また住宅は高台に移動されるため防波堤で何を守ろうとしているのかはっきりしないといわれていました。
ちなみにコンクリートの海岸構造物は寿命が50年程度だそうです。

ふくしまぼうはてい
とうほくドローンeye/震災から8年 完成する宮城の防潮堤 面瀬川河口の河川堤防 気仙沼市

『RAPT BLOG』こちらより転載——
このように東北地方に作られている防波堤は、3.11の震災時に発生した「がれき」が原材料になっています。

単なる「がれき」ですから、値段はすべて無料です。

しかも「麻生セメント」は、「放射能」まみれの危険な「がれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしまくっています。
彼らは大量の人々を「3.11」で殺戮しておきながら、震災で発生した「がれき」をタダで引き取り、その「がれき」を使って必要もない原発事故処理をしたり、防波堤を作ったりして、「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。

なんとも考えることが悪魔的です。

しかも、東北地方に作られる防波堤の長さが「400キロメートル」。

これは東京から大阪までに匹敵する距離です。そんな長い防波堤が、本当に必要なのでしょうか。

しかも、彼らは東北地方だけに防波堤を作るだけでは飽き足らず、「今にも南海トラフ地震が起こりそうだ」とか言いながら、西日本にも巨大な防波堤を作ろうとしています。
——転載はここまで—–

がれきを使って防波堤を作って麻生セメントやセメント会社がボロ儲けしていたということですね。麻生太郎の儲けのために行われているようです。
その他にも政治を私物化している麻生太郎の悪事が沢山明らかにされています。
政府が保有している日本たばこ産業のJT株 は 33.35%です。財務省が1/3を握っていて財務大臣の麻生太郎がその筆頭株主です。たばこ株を政府が保有している国は日本だけだそうですが、 権力を使って独裁政治を行っている麻生太郎の現状を多くの方々がツイッターで拡散されていました。⇩

この他にも前回の記事でお話ししました水道民営化でも、麻生太郎がボロ儲けできる仕組みを作っています。⇩

水道民営化は麻生太郎利権

麻生太郎の巨悪を暴いてくださった『RAPT BLOG』から真実を知ることができました。このような暴利を貪ることをいつまでも続けさせないためにも、真実を知り情報拡散してこれ以上悪を働くことができないように変えていかなければなりません。
詳しくは⇩ご覧ください。

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