食糧危機を捏造して、存在しない鳥インフルエンザを使って鶏を殺処分したり、経産牛を4万頭削減する方針を決め、一頭あたり20万円支給するなど国内の畜産業を潰すような政策が行われています。
実際に食料は不足していないことが「RAPT理論＋α」の記事からわかります。
食糧危機どころか桜エビやシロエビやメジカなど豊魚で、りんごや筍なども豊作で去年より多いと報じられています。
神様がこのように人間の食べ物を豊かにしてくださり、昆虫食を推し進める悪人たちの計画が何一つうまくいかないようにしておられることがわかります。
この地は神様が統治されておられます。
食糧危機を思われるように養鶏場や養豚場や牛舎などが相次いで火災になっています。
補助金を出してまで昆虫食を普及させようとしていますが、神様が人間に与えてくださった食料を奪い取り、意図的に食糧危機を捏造しているのではないかと考えられます。
昆虫食を普及させたい理由は過去の記事でお話ししましたのでそちらをご覧ください↓
昆虫食には補助金を出して畜産農業や水田農業を潰す政策が行われている
支配者たちは悪魔崇拝者です。
悪魔崇拝者たちは、悪魔の言う通りに聖書の真逆のことを行っていることがRAPT ブログで暴かれました。食糧危機も悪魔崇拝者たちの計画なのです。人口削減をしたり監視社会を作ろうとしていることがわかってきています。
この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳（十二弟子・ミナさんの証）
イルミナティは常に聖書を意識して神様に反逆している！悪人の支配に終止符を打つ方法とは（十二弟子・エリカさんの証）
食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった：RAPT理論＋α
動物にm RANワクチンを投与してその肉を私たちに食べさせているなんて
狂気の沙汰ですね。こういうことが平気でできるのは人間サタンだからです。
このような悪事を一刻も早く終わらせるためにも、悪魔崇拝者の支配を終わらせなければなりません。
その方法は神様に祈り求めるしかないのです。神様の存在を教えてくださったRAPTブログで悪魔崇拝者たちが悪の限りを尽くしていることを知り、悪人たちの裁きを神様に強力に祈り求めるなら、神様は必ず祈りを叶えてくださります。実際に、悪人たちが次つと裁かれていることがわかります。
神様は聖書に反逆するユダヤ人たちを一人残らず裁いてくださいます。
この地で悪を行うものたちが速やかに滅び去りますように切に祈ります。