スパイ防止法がない日本はスパイ天国なのだ | 銀たんのほほえみBLOG

スパイ防止法がない日本はスパイ天国なのだ

今回の記事を書くにあたって神様に何を書いたらいいのかをお祈りしてからTwitterを見ていたら「RAPT理論+α」の中国人のスパイ企業のニュースを見つけました。これはもっと多くの方に拡散しなければならないと思いブログを書き始めました。すると翌日に「KAWATAとNANAのトークルーム」で中国人スパイのことを話されていたのでちょっとびっくりしました。神様が神様を信じ愛する人達に巨悪を働いている中国共産党とそのスパイ達の悪事を多くの人に知らせなさいと力を与えてくださっているのだと思いました。
動画でお話されていましたが、これまでRAPT氏が解き明かしてくださったことの最大の黒幕が暴かれました。RAPT氏を集団ストーカーしたり、言論弾圧したりしていた悪人達が中国共産党と繋がり日本を破壊工しているのです。この事実を一刻も早く多くの方に伝えていかなければ日本国民が気づいた時には中国共産党の奴隷になって苦しい生活を送ることになりかねません。そして日本を侵略する中国共産党がどれほど悪だということを知ることになると思います。↓

岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

日本にはスパイ行為を取り締まる法律がありませんので、スパイ天国なのです。
「RAPT理論+α」で中国共産党によるスパイたちが日本でウヨウヨ活動していることがわかってきました。日本政府はすでに中国共産党に乗っ取られていることが明らかになっています。中国人留学生を大量に受け入れてますが、中国人留学生は留学先で諜報活動を行うという契約書にサインをさせられるそうです。⇩

【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている:RAPT理論+α

中国共産党の「浸透工作」留学生スパイの実態=元中国外交官

アメリカでは中国人留学生や中国企業を締め出す動きが加速しています。
そして世界各国で中国が行っている「人権弾圧」が非難されています。
中国のことを知れば知るほど、中国の侵略行為を許してはいけないと思いました。
中国共産党に支配される日本をみたくはないですし、絶対嫌です。
ですが、中国の言いなりになって働く国会議員や知事などが、日本を破壊工作していることが「RAPT理論+α」で明らかになっています。
中国人ばかり優遇している政策を次々と決めてしまっていることに危機感を覚えます。
これ以上好き勝手にさせてはいけないと思います。
そのためにも「RAPT理論+α」で真実の情報を入手して対抗していかなければなりません。

この会見を見てゾッとしました。山梨県知事は中国をこれほどまで猛アピールする理由は何ですか?
中国共産党に取り込まれているというより、中国共産党員と考えた方が当てはまると思います。
世界では中国排除の流れになってきているのに、中国に擦り寄る人物は日本人ではないと考えられますね。コメント欄を見たらわかります。そもそも反日教育をしているような国と友好関係を持つことが間違っていると思います。

中国共産党の手口がはっきりとわかってきたと思います。日本人はどこまでお人好しなんでしょうか?
誰かがやってくれるとか人任せにしていたら、いつの間にか不潔な民度の低い中国人だらけになって、ゴミだらけの汚い街になってしまいますよ。そして中国人に遣われて働くことになりかねません。そんなことにならないためにも、RAPT理論+αで真実の情報を知り、自分と大切な人を守っていきましょう。RAPT理論+αではその方法を知ることができます。↓

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