ワクチン後遺症被害者続出それでも6回目接種券を送付していた | 銀たんのほほえみBLOG

ワクチン後遺症被害者続出それでも6回目接種券を送付していた

Twitterを見ていると、コロナワクチン後遺症を訴える人たちが増えてきている事がわかります。
兼ねてからコロナワクチンの危険性を呼びかけてくださっていました「RAPT理論+α」の真実の情報通りだということがわかります。
ワクチン接種が始まってからの異常と思われる超過死亡者数に驚きますが、この事実を無視して政府は6回目の接種券を配布しています。接種の対象は65歳以上の高齢者と5歳~64歳で基礎疾患を有する方等になっていますが、ワクチン接種後に2000人以上(厚労省発表)も死亡しているのに、未だに続けてワクチン接種券を送り続けていることの異常さを感じます。

政府やコロナワクチンを推奨している人たちは未だに、コロナワクチンの危険性を誤魔化そうとしています。製薬会社から謝礼金をもらっている医師達が協力的になって、人々にコロナワクチンを接種してきたのだと思います。危険なコロナワクチンを人に接種するということは、殺人行為だといえます。医師やワクチンを推奨してきた人たちは、殺人行為に加担しているのと同じですから、魂を完全にサタンに売り渡してしまっていると考えられますね。良識のある医師はワクチンに反対していましたので、今だけ金だけ自分だけの考えの人が多くいるということです。

製薬企業から謝礼金270億円をもらう10万人の医師:JBpress

TVやYouTubeなどでは徹底的に言論を統制をしていますので、真実の情報を入手するには「 RAPT理論+α」がオススメです。

【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到:RAPT理論+α

こびナビは厚労省の下部組織だという事が暴かれましたが、政府に合わせてコロナワクチンの嘘を未だにつき続けています。危険なコロナワクチンで死亡者が増えていることが明らかになっているのに、コロナで死亡していることにしようとしているのですから、通用するはずがありません。

下のツイートのような症状が出たらコロナワクチンを疑ってください。
コロナワクチンを接種してすぐに発症する人もいますが、忘れた頃になんらかの症状が出てくるからです。そして、ワクチンを接種する前の元気だった体とは別物になっていることを意識して、解毒や自己免疫力を上げるように試された方が良いかと思います。
ですが、巷で言われている方法よりも一番効果的と言えるのは、RAPT理論+αです。根本的な原因が何なのかを知らなければ、偽情報に振り回されて、遠回りをしてしまうからです。
どうして危険なコロナワクチンを接種してしまったのか、根本的な原因を知り、ワクチンを推奨している政府という犯罪組織が何の目的でコロナ危機を煽り、ワクチンを推奨したのかを知ることによって、深い洗脳から解かれるでしょう。

コロナワクチンを接種した人の体の中にコロナワクチンの中身のブツが発見され、それを体から出す方法を下の動画で見ることができました。解毒ということでしょうか?コロナワクチンは体に有害です。解毒方法が色々あると言われていて、調べるとたくさん出てきます。

コロナワクチンは巨大利権です。
ワクチンの危険性を国民に気づかれないように、色々と言論統制をしています。ワクチンの危険性を発信するとデマだと言って、撹乱工作をしているのです。政府が中国共産党に乗っ取られているので、中国で行われている手口と似ているのです。危険なコロナワクチンを日本人に接種させて、人口削減を行っていることが暴かれました。そして、移民を大量に受け入れていることから、日本を乗っ取ろうとしていることが考えられます。国民のために政治をしている政治家がいないので、日本人が真実に気づかなければなりません。

【人口削減と移民政策】厚労省、50年後に日本の総人口が8700万人に減少するとの推計を発表 2066年には総人口の1割が外国人に:RAPT理論+α