太陽光パネル義務化で「ジェノサイド加担」と批判が相次ぐ | 銀たんのほほえみBLOG

太陽光パネル義務化で「ジェノサイド加担」と批判が相次ぐ

東京都は新築戸建て住宅などへのパネル設置を義務付ける条例の改正案が可決しましたね。2025年4月からだそうですが、これに賛成している都民っているのでしょうか?
中国製の太陽光パネルは以前から問題になっているウイグル人への強制労働の問題があります。Twitterでも批判されていましたが、日本は太陽光パネルの80%を中国から輸入していますから、ジェノサイドに加担していると世界から非難されかねません。
これらを無視してまで義務化しようとする狙いは、「RAPT理論+α」で暴かれている通りにやはり小池知事も中国共産党の手先なのではないかと言えますね。⇩

学者も市民団体もみんな大反対 東京都「太陽光パネル義務化」がヤバいこれだけの理由:現代ビジネス

中国共産党によるウイグル人の弾圧は想像を絶する悍ましさです。これほどまでの人権侵害をのばらしにしておいてはいけないです。一刻も早くウイグル人を強制労働から解放するためにも「RAPT理論+α」で真実の情報を入手してください。関連記事の一部はこちらです⇩

中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに:RAPT理論+α

【国連報告書】「中国がウイグル族らに強制労働を課している」と結論 視察結果を公表しないよう中国政府が圧力をかけていたことも発覚:RAPT理論+α

【2009年ウイグル騒乱】漢人の集団が、棍棒、ナタ、包丁などの凶器を持って練り歩き、ウイグル人を襲撃・虐殺:RAPT理論+α

「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」:RAPT理論+α

まさしく一党独裁と言われている中国共産党とお同じにおいがします。太陽光パネルは再エネの廃棄物です。環境問題や火災が起きた時の消火も困難だと言われていて問題だらけなのに、設置の義務化を都民の声を無視して強行した議員達も全員中国共産党の手先だということがわかります。こういう流れを作って他県にも広げようとしている狙いがあるのではと指摘されていましたが、どんどん中国共産党の思う壺になっていくのではないかと思われます。
しかも太陽光パネルの寿命は10年〜15年といわれていますから、その後の大量の廃棄物の処分代のことなどをよく考えてから設置した方が良いのではないかと思います。

東京都の新築物件に太陽光パネルの設置義務化へ 実は中国共産党を潤す仕組みになっていた!!:RAPT理論+α

岸田内閣、再生可能エネルギー普及のため一般家庭に「年額1万764円」の負担を強いると発表、批判殺到:RAPT理論+α

上のツイートにリプしたのですが、自分のアカウントでは表示されていますが、ミュートされているのかわかりませんが、他からは見れないようにされていました。政治家たちのツイートに「RAPT理論+α」の記事を貼り付けてリプすると削除されるケースが多いです。
そういえば随分前ですが、熊本市長にブロックされてしまいました。RAPTブログで暴かれた真実の情報を貼り付けてリプしていたのですが、一度も返信がないままブロックされてしまいました。こういう人が市長をやっていられるのですから真っ黒ですね。ちゃんと熊本市民の皆様にも知っていただきたいのでちゃんと貼り付けておきますね。⇩

やはりRAPT氏の発信されている真実の情報がよっぽど脅威なのだと思います
政治家がいくら街頭演説で偽善者ヅラしてもRAPT理論を知っている人たちは騙されません。
ちなみにリプはこちらです。⇩

RAPT理論+α

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