水道民営化は麻生太郎利権 | 銀たんのほほえみBLOG

水道民営化は麻生太郎利権

麻生太郎
CSIS公演麻生太郎

2013年4月CSISの講演で『日本の水道を全て民営化します』と発言した麻生太郎ですが、支配層が食料や水を支配しようとする動きではないかと騒がれていました。
2018年7月に水道民営化を含む水道法改正案が衆議院で可決されました。人々の目をそらすかのようにこの法案が可決された前後にワールドカップやオウム真理教の死刑執行のニュースがあったようです。この時の水道民営化のニュースを知らない人は多いと思います。
コンセッション方式を可能にする改正水道法ですが、既に多くの自治体で料金徴収など一部の業務に限って民間企業が参入していますが、改正法案では水道事業そのものの経営を民間企業に委ねることになります。コンセッション方式とは所有権をもつ地方自治体が民間企業への監督権をもつもので単なる民営化ではないのです。
実際水道民営化した国の事例では水質が悪化し水道料金が高騰していまい貧しい人が水を得ることが困難になり人権問題が起きてしまいました。
このような海外の失敗例があるのに、日本は完全に世界の流れに逆行しようとしています。
水道コンセッションは第一次アベノミクス「第三の矢」ででてきました。2013年、産業協力会議で竹中平蔵が推進し、現在上下水道を請け負っている事業者は、世界最大水事業企業の仏ヴェオリア社とオリックスです。そしてオリックスの取締役が竹中平蔵です。
仏ヴェオリア社 の伊藤マヨは内閣府PPP/PFI推進室(民間資金等活用事業推進室)の組織にも入っていて、利害関係者が入っているのは受験生が試験問題作っているようなものと指摘されていました。また麻生太郎の娘・麻生彩子は、フランスの大手水道会社のヴェオリア・ジェネッツの幹部と結婚していて、麻生太郎はヴェオリア社に利益誘導しようとしているとツイッターで騒がれていましたが、麻生太郎の利益のためだということがわかってきています。

いとうまよ

「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

『RAPT BLOG』よりここから転載——
一見すると、確かに「麻生太郎」が「ロスチャイルド」のために日本の水をフランスに売ったかのように見えます。

しかし、この水の売買を仲介したのが「ラファージュ」である以上、「ラファージュ」と提携している「麻生太郎」も同じようにボロ儲けできます。

ですから、「麻生太郎」は別に売国奴なんかではありません。彼はただ自分自身のポケットを潤すために日本を食い物にしているだけです。

そのために「ロスチャイルド」の力を借りた、というだけの話なのです。

そして、力を借りる以上、「ロスチャイルド」にも利益を山分けしなければならない。

この水道水の売買には、そのようなカラクリがあるわけです。

では、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」はどうしてこんなに仲が良いのか。

いつから彼らはこんな仲良しになったのでしょうか。

実は彼らは「明治維新」の頃から既に大の仲良しでした。
—–転載はここまで—–

このように麻生太郎は水道事業の利権を手中におさめるために水道民営化を推進していたのです。
天皇家と親戚の麻生太郎はイルミナティ(悪魔崇拝組織)の中心と言われています。彼は権力をバックにコソコソと悪事を行い私腹を肥やしているということが『RAPT BLOG』で沢山暴かれました。RAPT 氏が調べられた理路整然とした悪事が全て麻生太郎と一つの線でことごとく繋がっています。あまりにも巨悪過ぎるので驚きを隠せませんが、『RAPT BLOG』を読んでいただければ、麻生太郎がどれだけ悪を行ってきたのかご理解していただけると思います。⇩

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。

「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。

RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

RAPT×読者対談129 日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

最近では麻生太郎や小泉純一郎が拷問を受けているとか竹中平蔵が行方不明になっているとTwitterで騒がれていました。⇩

麻生太郎のようにもうこれ以上自分の利得の為だけに政治を行うことができないように、『RAPT BLOG』で暴かれた真実を拡散しています。
『RAPT BLOG』で真実を知って搾取され続ける人生から抜け出して真に幸せに暮らせますように心からお祈りいたします。

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