中国のウイグル人弾圧問題で隠されていた非道な行いが次々と明るみに出てきた。 | 銀たんのほほえみBLOG

中国のウイグル人弾圧問題で隠されていた非道な行いが次々と明るみに出てきた。

中国がウイグル人を人権弾圧し不当に拘束して、強制収容所に送っていることは周知の事実だと思いますが、収容所では、非人道的な残虐行為が行われていることが元収容者たちの証言から明らかになっています。
残忍極まりない拷問や性的虐待、強制不妊手術、集団レイプなどとんでもない人権侵害が行われているという衝撃的な事実です。
5月24日、中国当局のデータベースが流出して強制収容所のウイグル人の名簿や収容施設の内部写真などの内部資料が数万件流出しました。これはもう言い逃れのできない証拠資料です。世界中が中国共産党を非難し始めるのではないかと思います。RAPT理論で悪の総本山が中国共産党だということが明らかになってから、RAPT理論+αでは毎日中国共産党のことが取り上げられています。
強制収容所の様子を撮影した写真には、収容者と思われる2人が、手錠と足錠をし鎖で繋がれ、頭は袋で覆われていました。その周りにはコン棒(警棒?)を持った警官が何人もいて、さらにその周りを迷彩服に銃を構えた軍人が包囲している物々しい様子が映し出されていました。
頭に袋が被されて身動きも取れない状態なのに、何故コン棒を手にしているのか疑問ですけど、少しでもいうことを聞かなかったらコン棒で叩くためではないかと想像してしまいますよね。
画像からもわかりますように、日常的にジェノサイドが行われていることが明らかになっています。⇩

国連は中国の犬に成り下がっているようです。簡単にチャイナマネーで言いなりになっていたことがバレてしまいましたね。⇩

こうやって中国共産党は買収したり、脅迫したりして言いなりにさせてしまうのです。日本の政治家たちもハニトラやマネトラで引っかかってしまった人達だらけだと言われています。いつまで経ってもスパイ防止法ができないのは完全に中国に乗っ取られていると考えて間違い無いです。
それとマスコミもグルなので、ウイグル人の迫害問題をあまり取り上げないのです。⇩

NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚:RAPT理論+α

中国はウイグル人を拘束して臓器を取り出し、違法な臓器売買を行なっていることが明らかになっています。臓器を取り出すために作られたという脳死マシーン。発明者は英雄称号が授与されていました。国家ぐるみで犯罪を行う犯罪組織であり、完全に悪の巣窟です。

TVは洗脳装置だと「RAPT BLOG」で教えていただきましたが、本当に酷いですね。

中国のウイグル人虐殺と迫害、46回もの原爆実験

新疆公安ファイル

一人でも多くの方々が真実を知り、中国共産党が国家ぐるみで行なっている非人道的で、極悪を知り、排除していかなければなりません。

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