霊の存在を無視して生活できない | 銀たんのほほえみBLOG

霊の存在を無視して生活できない

RAPT理論を知る前は、人間関係で悩むことが多かったです。人に気を遣って言いたことを言えなかったり、言葉が足りなくて誤解されたりして、人と付き合うのが苦手でした。
RAPT理論を知ってからは、人間関係で悩むことがなくなりました。何か問題があったとしても、気にならなくなったのです。霊の存在をはっきり知ることができたのが大きかったからだと思います。自分の考えているネガティブなことなどはサタンの影響を受けている場合があることを知りました。確かに急にやる気を失ったり、なんであんなにイライラしていたのだろうと思うことがあリましたので、そう言うことなのかと思いました。
このことを知ってから人間関係で、気がついたことがありました。いつも穏やかな人が急にキツくなったりすることがあって、その時の顔つきがサタンに見えたり、波長の悪い人の近くに行くと思考停止になることが何度もあり、仕事上で単純ミスをしてまうことがありました。
生活の中で、サタンや悪霊からかなり影響を受けていると言うことです。でも実際に見えるわけではないので、波長と言われても感じなかったり、わかりづらい人もいると思います。
例えば、初対面の方から感じる印象などは、自分の霊が感じているのではないかと思います。

サタンがいれば神様もいらっしゃいます。
神様や天使は愛の波長ですので、それを受けるとやる気や喜びが湧いてきます。そして何より、神様の愛を感じて生きることができます。人は誰かに愛されていると嬉しいものです。でも人間の愛は長続きしません。
神様のことを愛して生きるならば、ずっと愛してくださることを教えていただきました。
RAPT氏の発信されているものや、十二弟子の方々の証を読んだりすると、やる気が出たり、力が湧いてきます。神様に愛され神様を強く愛して生活されているからです。
嫌なことがあっても、波長の良いものに触れると、癒されて元気になります。でも、この世の中があまりにも波長が乱されてしまっているのです。それも意図的に悪くされていることがわかりました。
日本はイルミナティの李家(悪魔崇拝者)に牛耳られていますから、サタンが集まる場所が沢山あります。
神社、仏閣にもは沢山サタンが集まっているそうです。これを知った時には、ギョッとしましたが、神社自体が悪魔崇拝儀式を行う場所だったと分かってからは近づくのをやめました。初詣もサタンを拝む行為ですので、何のご利益も得られず、変なサタンが付いてることにもなりかねませんので、注意が必要です。⇩

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

また波長が悪くなる原因の一つに宗教があります。
十二弟子のエリカさんが証を書かれておりましたので、ご紹介したいと思います。

今まで何度も、RAPT BLOGは、この世のカラクリを解き明かしてくださったBLOGだとお伝えしてきましたが、RAPT BLOGで暴かれた こととリンクして、RAPT理論+αのニュースサイトでリアルタイムに沢山のニュースが発信されています。どのニュースも過去にRAPT氏が明らかにされたRAPT理論に繋がっていますので、とてもわかりやすいです。もちろん初めての方でも、わかりやすいし読みやすく書かれています。
真実の情報を発信されておりますので、世の中で起きていることが、シンプルに見えてきますよ。
まだの方は是非ご覧ください。⇩

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