コロナワクチンの異物混入は成分に含まれる金属が原因の可能性大。 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナワクチンの異物混入は成分に含まれる金属が原因の可能性大。

コロナワクチンの異物混入が騒がれていますが、6月にも指摘されていたらしく、今回8月に大きく取り上げられていました。
米モデルナ社のスペイン工場の製造工程で混入されたとされている異物は、磁石に反応することから金属製と見られているそうですが、
コロナワクチンの中身には「酸化グラフェン」という有害な物質が入っていることがわかっています。
異物混入はワクチンの成分に入っているこの酸化グラフェンが凝集したものではないかと言われています。⇩

ワクチンの成分やワクチンの中身に何が入っているのか調べてみたら接種してはいけない危険なものだとすぐにわかります。
今回の異物混入騒ぎで接種する人がいなくなることを願います。
私の職場でも、接種された方がいますが、その方にはワクチンの危険性や接種したら寿命が3年になる話をしましたが、接種してしまっていました。
「寿命が3年なら人口が減るね」と言われましたが、ワクチンで人口削減を行っていることはRAPT理論+αで明らかになっていますから、確実に人口が減ると思います。⇩

【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

渋谷のコロナワクチンの接種会場に並ぶ若者はエキストラだったことが騒がTwitterで騒がれていましたけど、TVはエキストラを使ってワクチン接種を誘導したり、コロナの恐怖をを煽り、嘘の報道をしていることがわかります。
マスコミでは報道されない真実の情報を発信されているRAPT理論+αのニュースサイトで、コロナの仕掛けを知り、コロナ茶番を終らせましょう。

面白い替え歌の動画がツイートされておりましたので、ご覧ください。⇩

まさしくコロナは「チャバン」ですね!

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