コロナワクチン接種者の異状死が急増している? | 銀たんのほほえみBLOG

コロナワクチン接種者の異状死が急増している?

ワクチンの中身に危険な物質が含まれていることがわかってきていますが、接種後の「異状死」が急増しているそうです。

ワクチンの惨劇は7月から本格化しているようです! :神仙堂薬局

身近でついに起きてしまいました。
お友達の彼氏さんが突然倒れて亡くなられたと連絡がありました。コロナワクチンを打っていたのかを聞いてみたら、2回接種済みだったそうです。普通に元気に暮らしていたのに、急に息ができないと苦しみ出して倒れてしまったそうです。
コロナワクチンの危険性をお友達にも伝えました。ですが既に1回接種済みでした。
解毒ができるのかは分かりませんが調べたら免疫力をアップさせる食事が良いみたいなので伝えました。
ワクチンを一度でも接種してしまうと、免疫力が激減してししまいますので、健康な体には2度と戻れないと言われています。
ワクチンの中身を顕微鏡で見た映像がツイートされています。生き物のようにくっつき合って網目のマスのように変化していく様子が映し出されている映像もありましたが、こんな気持ちの悪いものを体に入れたら血栓ができてもおかしくないと思いました。
他にもコロナワクチンの中身に色々なものが入っていることがわかりました。
非公開になっているコロナワクチンの成分表が出回っていました。⇩

コロナワクチンの非公開成分の分析結果 :Space Traveler in Alabama

コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない :RAPT理論+α

ファイザー社の科学者がカメラの前で、自然免疫がワクチンよりコロナに対する保護効果が高い事を認める:自分の為のメモ&情報収集 

コロナワクチンに含まれている酸化グラフェンのことをツイートしたら、撹乱工作と思われるようなリプをされてしまいました。
酸化グラフェンナノ粒子は顕微鏡で見ないとわからないのに、グラフェンが入っていたら透明にはならないと言ってきたのです。⇩

“酸化グラフェン” がワクチン液に混入している、山ほどの証拠 後半ザウルスの法則

ワクチンの成分表からもわかってきたように、明らかに毒だと思われるものが入っているのです。接種会場で接種後に倒れる人が多いのも、毒物を注射されているからです。その場で倒れなくても必ず副反応で苦しむことになると言われています。
Twitterでは言論弾圧されていますので、コロナワクチンの副作用と検索しても悲惨な副作用で苦しむ海外の人のツイートが見れなくなっています。
「RAPT理論+α」で取り上げられておりましたので、ご覧ください。⇩

【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例:RAPT理論+α

副反応 :RAPT理論+α

RAPT理論+α

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